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コミュニティ

こんばんは、ちっぴーです🌟

今日は、昨日の続き!

その前に、この記事を見ておくと、良いかも。


地方には、プラットフォームが必要

昨日は、若者×政治の取り組みをいくつか紹介して、富山にも、こういう場所が欲しいよねっていう話でした。

実際に、地方では、福島や岐阜などで、有志の大学生が投票を呼び掛ける取り組みがあったみたいです。

http://www.akaruisenkyo.or.jp/tokusetsu/2019sangi/young/

富山でも、こういうことをやってみたい。

でも、こういうのって「繋がり」が無いと出来ない…


そもそも、何かを立ち上げるのはもちろん、多様化する世の中に対応するには、色んなところと繋がる場が必要です。

地方には、まずはそういったプラットフォームを作ることが必要だと思いますし、政治的な面からも、そういった場を作る人が欲しいなと思っています。

未来を創るには、未来を創る舞台がある。

これが、これからの富山を創るのに、必要不可欠なことなんです。

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若い人自らが、政治の世界を体験したり、政策コンテストで提言したり。

次の知事に、それを実現してくれそうな人はいますかねぇ(´・ω・`)


政党での取り組み

実際、政治的な面で、自民党や維新の会などで、学生支部を立ち上げて、学生主体で、様々な取り組みをしている例もあります。

ここからは、そういった例をあるところから見ていきたいと思います。

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それが、こちらの「あたらしい党」

なんと、日本で初めてクラウドファンディングを利用して設立された政党なんだとか。

すごい(゚д゚)!

こちらでは、オンラインサロンというコミュニティを、実際に展開していて、意見交換・政策談義を幅広い人たちとやっていたり、代表選挙や予算承認などの場で投票したりしているそうです。


…!!!

これからの政治のプラットフォームは、こういった形なのではないか??

若い人達を中心に、こういったコミュニティを展開して、代表選挙や政策談義をやったり、昨日紹介したコンテストや議員インターンなどを、その中でやっていく…

もし、これが富山で出来たらめっちゃ面白いやん!


てなわけで、もし私が富山の政治に関わることになったら、こういったプラットフォームを作りますね。

…いや、今からでも作れるかも?


結論

ここまで、いかがでしたでしょうか?

要は、昨日に紹介した団体のような、プラットフォームを作っていく必要がある。

そして、富山でも、その展開は可能であるはずだし、その動きを、知事選に求めていきたいということです。


さて。今回はここまで。

次回の記事までゆっくりしていってね🌟

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