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小さな刺繍の動物たちとはじめる“ いとしい ”毎日

はじめましてこんにちは。
EdaMaki(えだ まき)です。

わたしは埼玉県在住の、2歳の息子を育てる母。
と同時に、「itosino」(いとしの)というブランドをもつ刺繍作家でもあります。

■itosinoってどんなブランド?

今日ははじめてのnote。
ということで、まずはブランドについてのご紹介をさせてください。

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itosino(いとしの)は、刺繍作家EdaMakiによる手刺繍アイテムブランドです。
ブローチを中心にアクセサリー雑貨などを制作し、イベントやネットで販売しています。

作品のモチーフになるのはキツネやねこやりすなどの動物たち。

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大きさは指先にちょこん…と乗ってしまう、ほんの1センチくらい。
小さいけれど生き生きとした表情やポーズを大切に、手刺繍で丁寧につくりあげています。


■あなたとはじめる“ いとしい ”毎日 

itosinoは「愛しの」「糸しの」とも書きます。

糸から生まれた愛しい動物たち。
彼らは空想の世界「糸しの森」という場所から、私たち「ヒト」の世界へ遊びにやってきて、たくさんの不思議と出会います。

「こーひーってなあに?
どんな色で、どんな匂いで、どんな味がする?
くるまって、でんしゃってなあに?
それは食べ物なの?」

「ヒト」の生活にはじめてふれる彼らにとって、私たちの日常は驚きの日々です。
私たちが大人になって当たり前に見過ごしている素敵なものを、彼らは見つけて教えてくれます。

きれいな小石。
ピカピカのどんぐり。
小さな花。
大好きな絵本。
はじめて乗った自転車。
苦くてびっくりしたコーヒーの味。


小さいころ夢中で走り抜けた、たくさんのおどろきと発見と宝ものにあふれた毎日は、今よりちょっとキラキラしていませんでしたか?

itosinoがあなたに届けたいのは、そんな優しくてキラキラとした毎日をちょっとだけ取り戻させてくれる相棒です。


仕事や育児や生きること。
大人になった忙しさで毎日をせわしなく過ごしているあなたへ。

疲れたときは立ち止まって。
小さな動物たちと一緒に、すぐそばにある「当たり前で素敵なこと」をもう一度探してみませんか?

愛しい、糸しい、刺繍の動物たちとはじめる新しい日々が、キラキラと“ いとしい ”毎日をあなたに届けてくれるはずです。


なんだかふわっとした紹介になりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。

これからのnoteではTwitterなどSNSに書ききれないitosinoや刺繍についてのこと。
Eda個人についてのお話などもゆるりとお届けしていきたいと思っています。


itosinoをもう知ってるよ!というかたも。
なにそれ?と興味をもってくれたかたも。

itosinoや刺繍をちょっと好きになってもらえそうな記事をお届けしますので、ときどきこのnoteにお付き合いいただけたら嬉しいです。

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