Catchyという、100種類以上のAI生成ツールが揃っているライティングアシスタントツールをやっているんですが、質問に答えるだけのシンプルなAI生成ツールを作ってみました。
現在、期間限定で会員登録なしで試せます。
せっかく作ったので、AIにAIについて色々質問してみることにしました。
上記ツールでは、1回の質問しか答えられない設定にしているんですが(無限質問されると原価がヤバいので)、以下は無限質問を開発環境で解放してみたやりとりです。
※GPT-3を使用しています。
Q→僕の質問
A→AIの回答
AIに質問していってみた
Q
最近、Stable Diffusionなどの画像生成AIが世界中で話題ですが、今後5年間で、こうしたAI技術はどのように進化していくのでしょうか?
Q
急速に進化していくのは画像以外にありますか?
Q
画像、動画、テキストのAI生成技術は、どのようなビジネスで適応できますか?
Q
マーケティングで活用できる事例について、もう少し具体的に教えてください。
Q
webサイトのデザインや商品のデザインまですることは可能になりますか?
Q
パーソナライズされたデジタルアシスタントとは何か、もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?
Q
パーソナライズされたデジタルアシスタントは、今後5年でどこまで進歩しますか?
Q
AIで映画用の映像が作れるとのことですが、それは全てAIが作成した映画が将来登場するということでしょうか。
Q
アカデミー賞が取れるクオリティまで進化しますか?
Q
将来、ゲームを作ることも可能になりますか?
続きは随時更新していきます。