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#Twitter

Twitterのハッシュタグはどうしてこうも 前編

Twitterのハッシュタグで、 #フォロワーが・・・ みたいなのがある。 私はフォロワーさんとはほとんど会話しないスタンスなので、こういうのハッシュタグは控えている。 あと、 #いいねの数だけ・・・ っていうのもある。 私はフォロワーどころか誰にも興味持たれてないと思っているし、だからこれやっていいね0だったらどうしようとか考えてしまうし、私のそれを知ってどうするよ承認欲求の塊かよみたいなそういうちょいナナメに考えてしまいもする、所謂P高J低野郎なので、こういうハッシュタグ

1週間脱Twitterしてみて思ったこと

最近就活やら息抜きやらで寝るとき以外はほぼ1日中スマホをいじっていた。スマホの設定アプリで、アプリ毎の使用時間を調べてみたら、一番長く使用してるのがYouTubeで過去10日間で約70時間。2番目にTwitter。約33時間。 バッテリー画面の添付 さすがにスマホに依存しすぎててやばいので一旦セーブしようと思い、試しに1週間脱Twitterしてみた。(YouTubeは動画見るのが好きというのが勝って外せなかった。。) 雑念が薄れた気がする Twitterでは良い、悪い

SNSは自宅のリビングではなくて、「公の場所」

「SNSは自宅のリビングではなく、公の場所」 ハンドメイド作家としてSNSを使う時、私はいつも、そんな風に思っています。 だからこそ「私のSNSを、どんな場所にしたいか」を決めているのです。 勇気と癒しを届けたい 私はSNSを介して、「勇気と癒しを届けたい」と思っています。 私の作家活動と、作家活動コンサルタントとしてのコンセプトは 「ハンドメイドも人生も、十人十色に楽しもう」 なので、その思いを届けられるような場所にしたいと思っているのです。 現在募集中の「

母がTwitter始めてからおかしくなった話。

はじめてnote書いてみます。 今年で25歳の私がSNSにはじめて触れたのは高校に入学してすぐの頃。 mixiとTwitterとLINE。 ガラケーだったから、当然ブラウザからログインしてた。 大学に入ってからはFacebook、Instagram、Snapchatと流行ったものは一通りやったかな。 TikTokは周りもやってないし、あんま興味がなかったからやってない。面白いものは厳選されてTwitterとかに流れてくるからそれで充分だった。 私にとってのSNSは

大事なことはTwitterには書かれていない

Twitterをやめた。ものすごくスッキリした気分だ。別れたいけど別れられない恋人と別れた時のような。 きっかけは、コロナ禍が始まって以降、私の周りの人たち、特にものを書く人たちの間でTwitterをやめる人が増えたことだ。ジェーン・スーさんも同じようなことを呟かれていたけど、 皆一様に同じことを言い、やめたあとにはスッキリした顔をしていた。「やめた」と言っても、Twitterはアカウントを消した後も30日以内ならやめた時の状態で復活できるので、消しては30日以内に一瞬だ

Twitterをやめてみて、得たものと失ったもの

SNSって、うまく使えば、すごく良いように使えますよね。自分の影響力をつけてビジネスに展開したり、新しいキャリアを始めるきっかけになったり、自分が欲しい情報を得ることができます。めっちゃ良い。 一方で、自分では「自分のためになることをしている」と思ってはいても、実情はただただ依存しているだけ、ということにもなりかねません。 私はというと、完全にTwitterをやっていることは自分のためになっていないなということを痛感したので、やめてみることにしました。そして、わかったこと

140字への依存からの脱却

私は自分の思いや考えを文字に起こすのが好きだ。 文字に起こすことによって頭の中が整理され、そしてそれを客観的に見る・読むことでさらに自分自身への理解が深まるような気がするから。 あとこの歳になると、なんとなく良いこと言いたい欲がむくむくしてきて、ちょっとでも良い言い回し(当社比)が出来た日にゃ1日に何回も自分が書いた文章を読み返してはニヤニヤする、という謎の行動をし始めるが、そんな時間が好きだったりする。 noteのように文章にすることも好きだけど、Twitterのよう

セルフブランディングは「痛い」のか?

ときどき周りの人から「なんでそんなにTwitterがんばってるの?」とか「実名顔出しでつぶやくの恥ずかしくない?」と聞かれることがある。 私は昔からさくらももこさんやたかぎなおこさんのエッセイを読むのが好きで、自分のことを発信するのに抵抗がなかった。 (▼昔はエッセイストになりたいと思ってた) でも周りに聞いてみると「いやー、自分で自分のことを発信するのはちょっと・・・」と難色を示す人が結構多い。 そういう人から見ると、たしかに実名顔出しで発信する私のような人物が理解で

Twitterで「いいね」以上「コメント」未満の交流方法を考えた

昨日の夜Twitterを眺めてて、ふと「フォロワーの中にまだ交流したことない人たくさんいるなぁ」と思いました。 もちろんTLで気になった人に自分からリプライを送ることはあるけど、それも3日に1回あるかないか。ついつい見知った友人のツイートにアホなコメントばっかり送っちゃう。そもそも知らない人にリプライするのってめちゃくちゃハードル高くないですか? たくさんの人と一気に交流するにはどうすればいいか・・・。悩んだ結果、こんなツイートをしました。 その名も「絵文字企画」。 (