Twitterのハッシュタグはどうしてこうも 前編
Twitterのハッシュタグで、
#フォロワーが・・・
みたいなのがある。
私はフォロワーさんとはほとんど会話しないスタンスなので、こういうのハッシュタグは控えている。
あと、
#いいねの数だけ・・・
っていうのもある。
私はフォロワーどころか誰にも興味持たれてないと思っているし、だからこれやっていいね0だったらどうしようとか考えてしまうし、私のそれを知ってどうするよ承認欲求の塊かよみたいなそういうちょいナナメに考えてしまいもする、所謂P高J低野郎なので、こういうハッシュタグも控えている。
あくまでTwitterではな。
てなことで今回はTwitterにて私がつぶやいたことないハッシュタグを使ってみる。
#フォロワーの8割が体験したことなさそうなこと
正直私のTwitterのフォロワーって200もいないから8割って難しいと思う。(現在167人、の8割ということは単純計算しても33人は体験していないといけない)
実際このハッシュタグって1割にも満たないようなこと書いている人多いし、まぁつまり、そういうことだよね・・・(苦笑)
その中なんとか絞り出したエピソードこちら
私が5才の頃、同じ年に2回も顔に怪我を負った。
1回目は階段を上るときに滑ってしまい、眉間に階段が突き刺さり、今でも残る傷を作ってしまった。涙と血がだらだらのままパジャマ姿の父に抱き抱えられ、病院に行ったのは今でも覚えている。
しかも引っ越したばかりだったので、眉間に巨大な絆創膏を貼って新しい幼稚園に行くことになり変な意味で目立ってしまったのは恥ずかしくて記憶がない。
2回目はその幼稚園でのこと、また転んでしまった。でも今回は故意ではなく、男の子に突き飛ばされて転んだ。だが、お前には手がないのか、また顔に怪我をしてしまった。今回は顎だ。顎をずずずっとやってしまい、パックリ逝ってしまった。もう自分でもびっくりしすぎて記憶がない。確か涙すら出なかったと思う。幼稚園の先生に運んでもらい、病院で顎を縫うという、いや、今考えたら5才の私どう考えても厄年。
その後、また顔に巨大な絆創膏をつけて登場した私をクラスのみんながどう思ったのか、正直記憶にない。
が、唯一覚えているのが、私が病院に行っている間にクラスの人たちが先生に教えてもらった踊りを、私が復帰してからぶっつけ本番でやらされたこと。あれ、私その日いないから知らない・・・と言えない性格なので、見様見真似でやった。一生忘れねぇからな。
以上、ということで
「1年に2回怪我により病院に運ばれたことがある。(救急車か否かは問わない)」
これなら33人くらいはいるんじゃないか??
これもっと門を狭めることができるのだが、(「年に2回顔に大怪我をした」とか)
まぁこれぐらいがちょうどいいのかな。
あともう1つやろうとしていたが、長くなったし、次のやつ長くなりそうなので明日に続く。