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noteのこと

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一人ひとりがnoteにこめる思いを知りたいのです。
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#小説

《ゆる募内容まとめ》【クリエイター交流ハロウィン企画】戦闘力ゼロの僕がゾンビ世界で生き抜く方法を考えたら、サバイバル知識が身に着いた

内容が分かりにくい書き方になってしまったなと思いましたので、企画内容のみをまとめた記事を作りました。 装飾なく淡々と書くだけなので、理解用に読んで頂けますと幸いです。 元記事はこちら ◎ルールはこれだけ◆締め切り10月31日(土)くらい ◆『#戦ゼロゾンビ』を付けて投稿 ◆無料で公開 ◎募集内容◆この現実世界でゾンビが発生したら、貴方ならどうやって生き抜くかを表現してください。 ◆表現方法は問いません。(写真、絵、エッセイ、日記、音声、動画なんでもありです) ◆思いつ

【11月交流企画】勝手に魔法少女にされた挙句、変な生物に取り憑かれた件

10月の企画に参加頂いた方、記事を見て頂いた方ありがとうございます。 今月も皆さんに参加頂けたらいいなって思ってます。 皆で交流していってもらえたら嬉しいですね! こんにちは、鶴城松之介です。 それでは、2020年11月も交流企画を開催します。 今月の題材は 『魔法少女』 皆さん魔法少女ってご存知ですか? 『プリキュア』とか『まどか☆マギカ』みたいなやつですね。僕は『おジャ魔女どれみ』と『カードキャプターさくら』が好きです。妹がいたからでしょうか。 最近では『魔法少

「小説家になろう」の弱小書き手ユーザーがnoteを開始することの意味

 初めまして。note初心者の八雲 辰毘古と申します。「やくも たつひこ」と読みます。  この名前でWeb活動を始めたのはいまからだいたい7年近く前(2013年ごろ)のことなんですが、ずっと「小説家になろう」という小説投稿サイトに活動の拠点を置いて、好き放題に小説を書き殴っていた経歴があります。  活動開始当初は、大学入試もまだ受けていない、頭の硬い高校生でした。  しかし小説を書きはじめたのはもっと前──中学生のころからです。自作ゲームのシナリオを書きたいと思い立ったと

小説家・創作家・物書きの皆さん。サークル「note novelist」に入ってみませんか?

おはようございます。匤成です。 今まで、「さまざまな引き出しを」と無理に記事を書いてきましたが、これから記事は全て、読書感想文や小説・自分の短詩にコミットして書いていこうと思います。 ノート・ノベリスト僕のサークルは、ノート・ノベリストと言います。当初は小説家中心でした。 何をするサークルか: ❶記事の添削、体裁のずれチェック投稿された自分の小説や作品、記事をサークルないの掲示板に知らせて頂き、匤成が誤字脱字のチェックを致します。 タブレット端末、スマホのSafar

サークルnote novelist 新しい「広告プラン」がOPENになりました。

こんばんは、匤成です。 新しい「広告プラン」 980円今までの価格に不満はなかったけれど、今般の事情も踏まえて、価格を改定させて頂いた。基本的にはあまり変わっていない。 ・誤字、脱字のチェック。端末ごとの違いや見え方を確認します。サークルの掲示板で知らせてくれれば良いという方もいれば、「クリエイターへの問い合わせ」で間違っている点を教えてほしい人には、その方法でお知らせしています。 ・そして拡散,広告を打ちます。変わった点を挙げれば、ツイッターの代わりにFacebook

ありがとうございます月1万PV!目標達成したので記録し、新たな目標を。

先日5,000PVの記事を書きましたが、達成してちょっと時間が経ってから記事を書いたので、ほぼ連続での記録になります。 前回の記事がこちらですね。 ◆前回記事(数日前😅) 1ヵ月の目標PVが予想の5倍になったので、コメント貰えたらいいなって気持ち こんにちは、今嬉しくなってる鶴城松之介です。 皆さん本当にありがとうございます。 どうやったら読んで頂けたり、気にして頂けるかなって考えながら色々試してますが、もうホント嬉しいです。 前回の記事で目標を1万PVにしましたが、

【アカルク文学部発足!】賞金10万円!「LGBT×文学」をおもしろく知ってもらいたい!

アカルク、文学部発足するってよ。 アカルク文学部 遡ること3ヵ月前。 我が社では、「アカルク筋トレ部」という部活を立ち上げました。 なりたい自分を目指して、プロのコーチの方々にレッスンしてもらいながら筋トレに励む。という至ってシンプルな部活でしたが、蓋をあけたらなんと総勢60名の方々が集まり、おかげ様で僕も体脂肪が8%くらい落ちました。 無事に筋トレ部を終え、次なる部活は何にしようかと考えた結果!! 「文学部」という、これまでの僕の人生で最もと言ってもいいくらいに無縁だ

note発で小説家になってその後ひと月半のはなし

こんばんは、上田です。毎日毎日暑いですが、みなさん溶けていないでしょうか…?私はぐったりしています。 7月8日に初の小説「金沢 洋食屋ななかまど物語」が発売されて、約ひと月半。そのあいだにとても多くのことを経験しました。 まずはなんといっても、私のホームタウンともいっていいほど愛着のあるnoteから書籍化作品を出せて、言葉にならないほど嬉しかったです。 いろんな人に「noteから小説デビューってできるんだね!ここでこれからも書き続けていく励みになったよ!」というようなこ

noteを続けることがしんどくなってきた。

気持ちに浮き沈みがあるように、noteを続けていて投稿するのがしんどい時期がやってくる。大体そんな時は、noteをしていて嫌なことがあった時なのだけれど、そっと離れてみてまたやりたくなるのを待ってを繰り返して続けてきた。それは、ちょっと人間関係みたいなところがあって、noteに関しては細く長く続けていけたらいいなと思っている。 はじめは、小説をかけるようになりたくて、文章が上手くなりたくて、自分の気持ちを言葉にして誰かに伝えたくてやり始めた。でも、なかなか思うようにいかず、