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【YouTubeライブ】理想的な過去問学習はこれだ!~択一・記述過去問のパラダイムシフト~

【YouTubeライブ】8/17(水)19:00~20:30

今、「過去問」の位置づけは過渡期といえ、特に「過去問はすべて取り組むべきか」というのは、受験生であれば誰もが抱える疑問でしょう。過去問の分量が肥大化する中、従前に定説とされてきた過去問の取り組み方に関しても、現状に照らして適切であるとは必ずしもいえません。

例えば、択一式の過去問に関しては、以前から次のような考え方があります。
「過去問知識だけで合格できる」
「過去問は昭和の分まで全部解いた方がいい」
「過去問で出題された知識はすべて完璧にすべき」
はっきり言えば、このような考え方は現在の試験傾向に即しているとは言えず、非効率です。

すなわち、過去問の位置づけの捉え方、そして使い方に関しては、大きく転換(パラダイムシフト)していく必要があるのです。

当動画では、伊藤塾司法書士試験科の関信敏講師と髙橋智宏講師が、択一式・記述式の双方の観点から、「理想的な過去問学習」のモデルを提示します。
今後の過去問学習の効率を飛躍的に向上させる機会として、ぜひご活用ください!


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