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パリのジャズ。レコーディング、そして、食も街歩きも欲張って

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食を優先してしまいそうなパリでのレコーディング。ジャズに保守的な地から「いい音楽したい」とパリに移住したアーティストも多く、また大陸続きでデキるアーティストも集まりやすいパリ、豊…
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サン ジェルマン デ プレを少し離れると、真っ黒いバナナ?  Paris Recording -35

レコーディング後の上機嫌、パリのディナー  Paris Recording -34

ルージュ・エ・ノワール

コントラバス、アルコのビブラートで心も震える ! 、って?  Paris Recording -33

コントラバス : ピエール・ボサーゲ

アシスタントエンジニア、セーターと半袖Tシャツのコンビ   Paris Recording -32

30種の管楽器を操るすごい奴  Paris Recording -31

バスクラリネツト : スコット・ロビンソン(Scott Robinson) バリトン・サックス & バス・サックス : スコット・ロビンソン(Scott Robinson)

日本のリンゴは抜群に美味いんだ ! と。  Paris Recording -30

ピアニスト : エルヴィ・セラン (Heave Sellin)

チャーリー・パーカーも泊まったというサンジェルマンデプレのホテル   Paris Recording -29

これからはDATの時代、というレコーディング   Paris Recording -28

ブルックリンからセシリア・スミスのお土産   Paris Recording -27

魅力的なピアノだ、大好きなピアノだ、ジェフ・ガードナー   Paris Recording -26

チーズ・フォンデュ、こぼれないか?   Paris Recording -25

女性エンジニアがなんとカッコイイことか  Paris Recording -24

その時のアルバムがコレです。

当時のフランス、パリ気分も吹っ飛ぶ当時のタバコ事情  Paris Recording -23

前日のレコーディングはコレでした。

サンミッシェルのホテル、爽快なテラスビール   Paris Recording -22

この翌々日のレコーディングが、コレです。