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note、素晴らしき

こんにちは。

noteを思いつきで始めてから、
あっという間に幾つかの記事を書いた。

近況、育児、仕事、反省点など
テーマは様々に。

そんな、noteに対する、今の気持ちを備忘録として残そうと思う。

note、すなわち心の整理

まず、わたしは文章を書くことが苦手。

会話すら、

「相手が話しやすく、気分を害さない様に気をつけなければ」

と、つい気遣いという着飾りをしてしまう。

それ故に、ストレートに話せない。

note、安心感

文章や会話が苦手ということのほかに、
わたしの根底には、

安易に心の声を漏らすと、誰にどう間違って伝わるかわかららない

これは、経験からなるもの。
これすなわち…

口は災いの元

よく言ったものだと、共感。

本音を口にすることは、よっぽど気心と信頼がなければ無理。

わたしには出来ない。

リスクを負うなら、何も口にしないほうがよいと思っている。(沿わない意見に従うこともないが)

note、本音を綴る

そう、この心のモヤモヤである

わたしの本音も吐き出したい…!!!

そんなフラストレーションの中、
noteを重宝している。

自分の気持ちを整理して、時には殴り書く様に吐き出している。

表現する場所があることは、本当に素晴らしい。

気持ちを客観的に見られて、気づくこともできる。

また、伝えたいことの連鎖も始まる。

note、文章の練習

自分の気持ちを文字に表すこと、
すなわち、その【練習】である。
何より、それが【楽しい!】

長文をいかに短文でつたえるか、
何を伝えたい文章で、軸はぶれていないか?
読みやすい方の文章と自分の違いは何か?

書くことが楽しいから、前向きに取り掛かることができる。

作文用紙だったら、億劫で取り組むまでに時間を要するところだが、

noteはスラスラと、スマホがあればどこでも書けるのだ。

いつか、パソコンと向き合って、
落ち着いて書きたいと思う。

note、子供の絵の備忘録

これはわたしぐらいでしょうか 笑

子供の可愛い絵をトップに置いて見るだけで和ませてもらっています。

素材は日々量産されますので、材料に不足はありません^_^

Twitterの変化

いままではどうだったかというと、
Twitterに自分のリアルな気持ちを投稿していた。

限られた他人のフォロワーにのみ届く声。

それだけでも、とても救われたし、楽しかった。

しかし、みなさまもご存知の通り、
サードパーティ製品の制限によって、
本当に使いづらく感じ、遠退いてしまった。

残念。

まとめ

noteは気持ちを整理する、考えを吐き出す場として利用させていただいている。
備忘録も兼ねて。

かつて、ブログを開設して投稿を試みたこともあるが、どうしても続かない。

それは、投稿のしやすさ、インターフェースの分かりやすさが関係していると感じる。

note、遅ばせながらデビューしました。
これからも投稿させていただきたいと思う。

最後に、

開発された方々、素敵な環境をありがとうーーー!!!

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