不登校25万人に思うこと
保育園、小学生を育てている母からすると、この子たちの未来に明るさが見出せず、かわいそうになることがある。
であれば、
毎日、楽しいと感じられる感性を育てる方が、幸せな人生を送れるのではないだろうか。
不登校には、よいイメージはないけど、その子たちも幸せであれば、いいわけで。
自立する手段は、
学校に通うだけではないわけだし。
こんな感想や感じたことをこのブログに、書き残していく。
このブログを読んで、
朝の通勤電車で、うるっときた。
不登校の子たちも、
居場所ができて、
安心して育っていってほしい。
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