すいません、ちょっとお話よろしいですか？
こんにちは。
広報人事部のミヤックです。
今回は、ガジェット系の話題を書いてみようと思います。
ガジェットとは何ぞや？ということなんですが、
ここでは、「PCやスマホ周りで使えるちょっとした機器(小物類)」と
定義しておきますね。
さて、今回紹介するのはこちら。
IK MULTIMEDIAの「iRig Mic Cast HD」です。
つい最近、購入しました。
実は弊社では、社内ブログを展開しています。
いわゆる社内報みたいな感じです。
そのコンテンツの1つとして「ミニインタビュー」があります。
これは、社員同士のコミュニーケーションを深めるために始めました。
まだよく喋った事がない相手とコミュニケーションを取る場合、
お互いに何か好きなもの(こと)が共通していると、話しやすいですよね。
このミニインタビューでは、まず対象者に事前アンケートをとります。
好きな○○は何ですか？という感じで15項目に答えてもらい、
その中から、これはもう少し掘り下げて聞いてみようと判断した項目について、インタビューしていきます。
インタビュー時間は、30分前後。
リフレッシュルームにあるバーカウンターで行います。
インタビュアーは私です。
この際、会話の録音はiPhone SE2の内蔵マイクで行っているんですが、
もう少しクリアな音で録音できないかといろいろ探しているうちに、
この「iRig Mic Cast HD」に辿り着きました。
一番の決め手となったのは、指向性が3パターン選択できて、インタビューに最適な「双指向性」が使える点です。
内蔵マイクとの比較レビュー動画をYouTubeでいろいろ見ましたが、やはり外部マイクを付けた方が、音の解像度は上がりますね。
そんなこんなで、先週のミニインタビューから実戦投入。
詳細なレビューは省略しますが、やはり内蔵マイクとの差はハッキリしていました。
使う時は、こんな感じになります。
マイクの下部に磁石が内蔵されていて、iPhone本体にピタッと付きます。
ちなみに、付属品として「Micro-USB(本体側)←→Lightning」
「Micro-USB←→USB-C」「Micro-USB←→Micro-USB」の3本のケーブルが付くので、AndroidやPCに接続しても使える優れものです。
ということで、今回は「iRig Mic Cast HD」について書いてみました。
来週またミニインタビューがあるので、これを使ってみます。
今後もいろいろなテーマでnoteを更新していきますので、
よろしければ「スキ」と「フォロー」をお願いします。
では、また。
ぐっば～い
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