※1/29追記 魂の紅を聴け! 映画『カラオケ行こ!』感想
※映画カラオケ行こ!のネタバレを含みます
公開初日の夜、映画カラオケ行こ!を見に行った。
前回のnoteでも触れているが、私は原作が大好きでたまらない。
単行本1冊で、約3年間狂っている。
そんな作品の実写映画、鑑賞直前まで私は不安でいっぱいであった。
なぜなら大体の実写映画はなんだか微妙な出来になってしまうからである。
岸部露伴や帝一の國などの成功例はあるが、2次元のものを3次元に変換するのは大変難しく、ほとんどの作品はそれらのクオリティまで持っていけないのが現状である