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【映画感想7】アバウト・タイム(2014年、リチャード・カーティス)

レイチェル・マクアダムス(「きみに読む物語」のヒロイン)の圧倒的なかわいさにひたすら圧倒され続けるだけの映画です。

>あらすじ
自分の過去をやり直せる力を持った男が、その能力を使ってレイチェル・マクアダムスと付き合い、いちゃいちゃする。失敗したシーンは能力でやり直し、概ねいい感じの人生を送るが、ある時彼は考えを変える。

>感想
レイチェル・マクアダムスが圧倒的にかわいいということを除いて、映画としては並の出来で、だからこそ恋人と見るのに適していると思います。ラストで語られる教訓も、まあそうだよなあってみんなが思う無難なものです。
それにしてもレイチェル・マクアダムス、かわいいなあ。このポスターも最高ですよね。

一つ前の記事はこちら。
https://note.com/kuroric/n/n78c37b4757a7?magazine_key=mfa6df2214c47

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