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「京都はかなり暑いけれども、カメラ持って巡りたい」no.4 2024/7/4
この蒸し暑さ、京都の7月と言えば、祇園祭。
界隈へいくと、コンチキチンの音色が聞こえます。
宵山、宵々山あたりで、大雨がきて梅雨があける・・・
今年もそうなるのかな?
そのまえに、この暑さ。わかっちゃいるけど・・・
景色に向き合う
一眼レフをもって巡りたい
最近、カメラ片手にぷらぷらっとしてないな~と思いながら、ちょっと出不精に。
心の洗濯も必要やなと
そんなわけで、数年前の京都の風景をいくつか。
穴場というか、早朝の静かな時間帯に自転車であちこち行ってました。
早朝の嵐山
![](https://assets.st-note.com/img/1720100435773-ZbXHaVK7OY.jpg?width=1200)
まだ日の出前の嵐山。
少しづつ明るくなっていくのを背に、西へ西へ。
渡月橋より上流から。
静寂のひと時
それでもゆっくりとと時は進み、色が変化していく
早朝の広沢池
![](https://assets.st-note.com/img/1720100604392-bfYq9y9IKL.jpg?width=1200)
これは別日
嵯峨の広沢池
月見の名所ともいわれるが、これは早朝
空気が澄んでいる時間
ゆっくりと時がすすむ
月とはまた一味違う広沢池
清滝川
![](https://assets.st-note.com/img/1720100774810-kzAT7Ft1bh.jpg?width=1200)
まだ真っ暗な中、自転車で高雄を越えて高山寺近くまで
今思えば、よう行ったなと。
京都の街中から離れて、清流清滝川へ
谷間での夜明けはまた別格
くろ谷さんからの夕景
![](https://assets.st-note.com/img/1720101241570-1o4bG3w1oM.jpg?width=1200)
こちらは、日の入り
浄土宗大本山のくろ谷金戒光明寺から夕景
京都市内を見渡し、西に沈む夕日をじっと眺める
浄土宗ならではの名スポットともいえます
写真を整理しながら・・・
思い出しながら、写真を整理して、これってものはまた公開していこうかなと思います。
オリジナル曲「楓葉繚乱」はカメラを片手にふとできた一曲。
この曲の由来に関しては、また別の投稿で書きましょうか。
空気、気温、匂い・・・
自然の中で感じれることも多々あるんですよね。
日常から離れる
そんな時間をまた取りたいですね。
はやく起きて、ぷらっと行きたいですね。
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