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サーバー移転を考えて運用する事が重要

2019年、2020年、2021年と毎年自社のサーバーの引っ越しをしている経験から、これからのホームページ運用はメールサーバーとwebサーバーを切り離して運用する事が重要だと身を持って経験しています。

10人以上の社員がいる会社では、サーバー移転で問題となるのがメールの再設定です。特にITに弱い会社ほどサーバーの移転に消極的になり、メール再設定などの追加経費も必要になってしまい、なかなかサーバー移転の承認を得る事が出来ません。

サーバー移転が必要になる時

多くの企業で、サーバー移転をおすすめる時は、下記の理由が多いです。

・低コストでのSSL(let's encrypt)の導入
・表示スピードの改善
・PHPやMySQLのバージョンが低い

サーバーは常に進化しており、PHPやMySQLなどの技術も日々進化しています。今後、Goolgeはページの表示スピードがSEO対策で重要になるので出来る限り新しい技術を取り入れたサーバーを選択する事が必要となります。

そこでメールサーバーとWebサーバーを切り離しておくことで、Webサーバーを気軽に移転出来る様に準備しておく事をおすすめします。

注意点

ドメインは、エックスドメイやお名前.comなどのドメイン登録サービスで管理する事をおすすめします。ドメインをサーバー会社で契約してしまうと、サーバー移転時にドメインの移転作業も発生してしまう可能性があるからです。

我が社のサーバー移転の理由

今回、弊社のサーバーを移転した、AWS Lightsailを一度テストで使用してみたかったという理由で昨年から使用を続けていたのですが、今回は格安サイトでのページスピード向上が可能かテストするために、Lolipopのハイスピードプランに乗せ換えてみました。

AWSは良いサーバーで、AWSのCDNサービス、CloudFrontが使用する事でページの表示スピード高速化出来るという面でもおすすめ出来るサーバーでした。

欠点はページの表示スピードを上げようとすると運用コストが少し高くなり、弊社のお客様に多い中・小企業様には、もう少し安い価格帯のサーバーが良いというご要望も多かったので、Lolipopのハイスピードプランをテストいたしました。

LolipopのハイスピードプランでもLighthoseで十分な点数を出す事が出来ました。

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