#読書感想文
モモ ミヒャエル・エンデ
モモ 時間どろぼうのお話。
決まったことを短時間でやり続け、余った時間?をとっていく灰色の男たち。
児童文学のくくりになっているけど、時間に追われている大人も読んだ方がいいと思う。
余裕大切 & 余裕がないと次の段階に進むのは難しい。
多様性とか20%の別のアクティビティとか、いろんなことを思い浮かべつつ、時間どろぼう(灰色の男たち)の目指した世界は「我こそは超ブラック企業の経営者である!!」
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
表題をMircosoftのDesignerのプロンプトにいれたら、こんな画像ができました。
表題からはこんな感じの内容をイメージしてましたが、全然違いました。
天才: 独創的な考えや着眼点をもち、人々が思いつかないプロセスで物事を進められる人
秀才: 論理的に物事を考え、システムや数字、秩序を大事にし堅実に物事を進められる人
凡人: 感情やその場の空気を敏感に読み、相手の反応を予測しながら動ける