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助けを呼ぶor頑張る

仕事でできないことがあって、他部署の人に原因調査のお願いをした。質問メールを送った後で「もしかしてここが問題なんじゃね?」って案が浮かんだので、一度試してみるので調査するのは少し待ってくださいと連絡した。

そしたらccに入ってた先輩が「ちゃんと検討してから頼むべきだ」と言ってきた。たしかに一理ある。返信の前に待機願いを出したとはいえ、相手に無駄足を踏ませてしまった可能性があるからだ。
しかし、お願いメールを送った段階では、検討しても原因の目星がつかなかったのだから仕方ない。じゃあ思いつくまで考えるかと言われればそれも無理である。

先輩の中には「検討すれば思いつく内容だったんだろう」という前提があって、その上で注意しているのだと気づいた。とはいえ、自分で答えが出るまで考えることは非効率と言わざるを得ない。

新入社員として初めて教わることは「考えてもわからなかったらすぐに聞け」なんだけど、この「考えてもわからなかったら」の部分が非常に曖昧だ。じゃあどこまで考えるのか、みたいな話は一度たりともされたことがない。

ビジネス書を読んでみると10秒だとか10分だとか書かれているけど、どのラインがベストなのかは職場によって変わるはずだ。悩みすぎれば仕事が進まず、SOSが早すぎればエラーを吐くコンピュータと変わらない。

2年ほど社会人をやったけど、ここのタイミングがいまだに掴めないままです。

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