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ワクワクすることが始まった✨RYF#1

Raise your Flag4期A日程スタート✨
ワクワクの気持ちのまま書いていく〜

Raise your Flagについては以下参照!

https://note.com/raise_your_flag

準備から始まっている

講座始まって何回もなるほど!の連発だった。
始まって一人一人に声をかけていく真央さん。
何かと思えばマイクが入るかチェックしてるらしい。さりげなく確認できるのか、なるほど!ってなったところからのスタート。

推奨環境や参加ルールを先に送るのには理由があった。
①事前に準備をしなければいけないことがあるから。
②ファシリテーターが回しやすくするため。
どっちもなるほどって納得できる理由だった。

キーワードで自己紹介

自分にとっては何度目かの6マス自己紹介。
指定枠と自由枠、合わせて6つの自分を表すキーワードを書いて1分程度で説明。
指定枠には、自分にしか経験したことがないこと、死ぬまでに見たい景色を書いた。

6マス自己紹介(マスの数は時と場合によって変化)のいい所は、肩書きではなく、キーワードで自分を説明できること。確かに、普段自己紹介する時○○高校2年のくるみです。って言いがち。
本当の繋がりを求める時は、もっと相手のことを知りたい。この自己紹介だと、キーワードで自分を表せる。
それに加えて、マスを設けることで本当に大切なことを知れるのかもしれない。
自己紹介ひとつとってもこんな裏事情があるなんてすごいし、面白いなって思った。

文化

続いて、ファシリテーターとは?の定義付けや役割説明。
確かにこうすることで共通の認識が持てる。
ビジョンについて。
こうしたいという想いにしっかりと理由があることでなるほどと納得する。
既にみんなが知っている物事と結びつけることで想像しやすいなって感じた。

スタンスを設けるということ。
参加者にどうして欲しいのかが簡潔に伝わる。
主体的な話が出てきて少し新たな考えを知れたことも嬉しい。
1個1個ただ言うだけじゃなくて、理由や具体例があるとわかりやすい。

文化とシステムを分けること。
そうすることで、文化に対してどうアプローチするかが見える。
特にコミュニティ運営には必要だなって思った。

なぜ学ぶのか。

さて、この問い。大きくわけてふたつ。
①なんのために学ぶのか?
②誰のために学ぶのか?

自分の今の考え。
①(a)場をつくる上で誰かの“やりたい”を引き出すきっかけをつくるため。
“やりたい”は対話の中で生まれやすいのでは?というのが今の自分の仮説。
(b)自分がファシリテーターをやるときに不安にならないため
4期メディアラボでもファシリを少しやらせてもらった。それ以外でもやる機会がある。それでも、どこか不安になってそれが伝わるような回し方になってしまう。だから、自分が自信を持つためにこの3ヶ月間学ぶ。

②関わる子どもたちのため。
子どもたちの“やりたい”を引き出すことが自分の夢。そのために対話する場を作りたいから。
そして、自分のため。

これらは忘れないように。
内発的動機づけ。

これからが楽しみ


今後のこと、Open Spaceの説明を受けた今、とてもワクワク&Open Spaceで何かやりたい!って思ってる。
自分ができることはなんだろうか。

みんなのこと知りたいからもっと話したい。
自分のため、人のためにこの3ヶ月間沢山学ぶ。
そして、ワクワクを探す!!

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