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ケッタマシーン3号
2024年2月24日 05:56
私は正しさの奴隷だった 私は小学校の頃、教師や親に怒られたり、クラスメイトにからかわれたりするとすぐに傷ついて泣いていた。 そんな時、泣かせてしまった側はバツが悪そうな顔をしたり、私が泣いていることに対して怒ったりしていた。おそらく、自分が悪者であると決めつけられているように感じていたのだと思う。 私は些細なことで傷ついて泣いてしまう自分が全て悪いと考えていて、それが正しいことだと思ってい