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「難病と在宅ケア」9月号、一新塾OBの重光喬之さんが寄稿されています!

「難病と在宅ケア」9月号、一新塾OBの重光喬之さん(NPO法人療育わーるど理事長・難病者の社会参加を考える研究会発起人)が寄稿されています!

テーマは、「精度の狭間で孤立する難病者の就労・社会参加に関する実態調査から見えてきたこと」

国内に700万人以上いるとされる難病者、その存在を社会から十分に認知されず、制度の狭間で孤立し、就労・社会参加の機会が限られています。重光さんは、このような現状に課題意識を持ち、2018年に当事者・支援者・企業・医療者らと難病者の社会参加を考える研究会を立ち上げ、①実態調査、②理解啓発、③就労モデル作り、④アドボカシー活動を行っています。

●重光喬之さんプロフィール


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