まずは・・「メンバーシップ型雇用」に物申す!
「メンバーシップ型雇用」
これは分かり易い・・まさしく日本型雇用
ジェラリスト養成型雇用でしょ?
いや、養成なのか?
会社・企業に属する社員=メンバーとして?仲間として?
あらゆる仕事に従事する事を誓います!
その代わり、余程の事がない限り定年までの雇用は確保しますよ!という約束
メンバーシップ型雇用の説明として
「人に仕事を割り当てる・・」といった説明に出くわした
これは何だろうか?
会社組織では課員・主任・係長・課長代理・課長・次長・部長代理・部長・・
こんな形で成り立ってる
こんな時に上司・上長と呼ばれる人はどんな人なのか?
業務に携わった期間が少し長い人、業務に精通はしていないけど異動になった人
となると部下と呼ばれる労働者にプロフェッショナルが必要なのか?
「自分より仕事に詳しい部下がいる」事・・
俺の立場がないよね・・
だからプロフェッショナル社員はいらない
と言うより、プロフェッショナル社員になりそうな人には・・
「人に仕事が付いてしまう」と言って喜ばしい事ではなくなる
なぜ?それはダメなのか?
共有できなくなる、その人が異動したら仕事が回らなくなる・・
???
メンバシップ型雇用って「人に仕事を割り当てる」んじゃないのか?
メンバーシップなんて綺麗な言葉にする事が分からん
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