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チンパンジーは言い過ぎだけど

ワクチン、完全にオワコン化している状況だと思います。

SATORISM TVさんは、一貫して「新型コロナのワクチンを打ったらエイズになる」という警鐘を鳴らされていますが、今回の内容も、それを裏付けるものです。

そして、このSATORISM TVさんの動画でも紹介されている週刊現代の記事興味深いです。

「どうせ日本にいるのもあと1年だし、大学院を卒業したら中国に帰らないといけない。故郷に良い風俗はないし、今のうちにとことん遊んでおこう。俺たちがHIVに感染してしまったことはもうどうしようもない。どうせなら風俗でばらまいて、たくさんの日本人を道連れにしてやろうぜ

週刊現代
「「日本人を道連れにしてやろうぜ」…東京・池袋でHIVをバラまく中国人たちが言い放った、ヤバすぎる「悪意と手口」」
2022年9月3日より引用

今後、拡大していくと思われるエイズの原因について、予め「中国人留学生にばらまかれたHIV」というストーリーを用意して、ワクチンの影響をけむに巻く戦法にみえます。

ただし、今、起こっていることはHIVだけではありません。ワクチン接種者の免疫機能全般に影響が及んでいるので、ありとあらゆる病気が蔓延るような状況になってきています。

そういう意味では、今後、ありとあらゆる病気が増えるなか、いちいちそれらに、もっともらしい理由が付されるされるようなプロパガンダが展開されることでしょう。サル痘にしたって、怪しいもんです。

うん?そんなの陰謀論?さぁ、本当に陰謀論でしょうか

海外では、ワクチンの悪影響に気付いた人々が大勢いるようです。冒頭に述べたオワコン化というのは、まさに世界での状況を鑑みての話です。

日本では、陰謀論扱いされているワクチンの有害性について、世界では多くの人々が気づいているのかもしれません。こんな詐欺に騙される人々は、もういなくなってきているということです。

それに引き換え、日本人は大人しく3回目、4回目と数を重ねていっているように思います。

そんな状況について、病気の件を「呪い」、マスクを「お札」、ワクチンを「魔よけの秘薬」、PCR検査を「お化け探知機」といった具合のたとえ話にしている動画がありました。これは、なかなかに面白いです。

でも、実際はほとんどの人がお札や霊能者の秘薬に頼ってしまった。これってインチキ宗教の洗脳と同じなんだよな。
だから今、世の中の多くの人たちは洗脳されてる状態なんだよ。
ましてや、さっきのじいさんみたいな年代の人たちは、戦後、生まれたばかりの頃からGHQの教育プログラムで、バカになるように育てられてきた連中だろ。
(中略)
そんな奴にサウナに入っているわずかな時間で、僕たちが黙浴をしない理由を話したって理解できるわけがないだろ
だから、ああいう場合は適当に謝って、その場を離れればいいんだよ。
チンパンジーと向き合っているようなもんなんだから。

チンパンジーというのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。しかし、話の通じなさ具合で言ったら、それくらい通じないというのも確かです。

だから私自身、話の通じない人たちに、無理に私の持論を通そうなどとは思いません

今更、そんな証明に労力をかけようなんて思いません。説明も面倒なのでしません。どうしてもというのなら、去年あたり、私が書いた記事でも読んでくださいというところで勘弁していただきたいです。

「誰とでも話してあげられる訳じゃない」より引用

これによって支払うであろう代償は、自分の命や健康なわけです。その結果責任を負うのは、私ではなく、その人たち自身です。私は関係ありません。

最終的には、自分が信じたもの、自分が大事にしてきたもの、自分が見たいと思ったもの、そういったものの積み重ねを経て、最後はそうして生きてきたことの責任をとることになるのだろうと思います。

したがって、そこに他人である私がしゃしゃり出て、とやかく口出しするわけにもいかないと思っています。

ひとつだけ願わんとするのならば、それらによって重篤な問題が引き起こされたときには、どうか他人のせいにはせず、また感情に振り回されることもなく、冷静に振舞っていただきたいということだけです。


ただし、子供たちはかわいそうです。政府は、一歩一歩、間合いを詰めてきています。政府のプロパガンダに乗せられた親によって、子供たちが被害を受けてしまうのは、不憫でなりません。

厚生労働省は、5歳から11歳の子どもの新型コロナウイルスワクチン接種について、接種を受けるよう努めなければならないとする「努力義務」の適用を6日から開始しました。
これは、厚生労働省が6日開いた自治体向けの説明会で明らかにしたものです。
「努力義務」は、接種を受けるよう努めなければならないとする予防接種法の規定です。
風疹など定期接種のワクチンの多くに適用されていますが、接種を受けるかどうかはあくまで本人や保護者が選択できることになっています。
法的な強制力や罰則はなく、厚生労働省は自治体に周知を徹底するよう求めています。

NHK NEWS WEB
「5~11歳子どもの3回目ワクチン接種 「努力義務」の適用開始」
2022年9月6日より引用

万が一、自分の判断ミスで子供を亡くしてしまうようなことがあったら、その十字架を背負って生きていかないといけない親がいることになります。それでも冷静に振舞えるかどうか・・・。

既に、世界ではオワコン化しているんですから、しっかりしていただきたいものです。

いずれにしても、今は戦争状態なので、皆さん死ぬ気で生きるしかなさそうです。上の動画で、てんちょーがしゃべる台詞は、重い意味を持っていると思います。

今、世の中で起きてることなんか、これから起きることに比べたら、ほんの序の口だからな。この先、もっともっと目まぐるしいスピードで、世の中も常識も変化し続けるんだから、よっぱどこまめに脳をアップデートして、自分の常識もアップデートしていかないと、いつまでもピクミンのままじゃ、これから先の時代、多分、生き残れないと思うぞ。

その通りです。今の状況は、まだまだ序の口です。

これからが本番なのですから、既にこの時点で、生き残れないようなチンパンジー(は言い過ぎだけど)のことを考えてもしょうがないです。

この意味が通じる人たちは、その意味を噛みしめながら、常に前に歩を進めていくことが重要です。


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