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収穫の後始末に押切器
ナス、ピーマン、トウガラシの収穫が終わって、それらを引っこ抜いて放置していました。しかし、これが結構、厄介なのです。
畑の隅に、うずたかく積まれたのが、それらの残骸です。
![](https://assets.st-note.com/img/1670500880923-PDmOttsZLC.png?width=800)
収穫していた時は、そんなに気にならなかったのですが、結構、立派な樹木になっています。
こちらに放り出してあるナスも、そこそこの太さになっているため、放っておいても、土に返るまでに相当な時間がかかりそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1670500950973-kKnRzm4itk.png?width=800)
ということで、先日も記事にした通り、これを解決すべく、農業リーダー・軍曹殿がカッターを引っ張り出してきてくれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670501494187-nZWDgerDzi.png?width=800)
これで切っていけば、ひとまず細かくなってくれるので、樹木が分解されて、スムーズに土に戻ってくれるようになるはずです。
で、選手交代で私もやってみたのですが・・・柄が壊れてしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670501910597-2t3qfEsAMK.png?width=800)
本当に、いつもトラブルばっかり引き起こして申し訳ないです。
しかし翌日には、早速、軍曹殿がキレイに直してくれていました。
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さすが軍曹殿・・・本当にいつもありがたいことです。
ということで、この日は、その続きを始めたのでした。
でもって・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1670502286385-xnY27LW0yN.png?width=800)
まーた、やっちまいましたっ(涙)。まぢっか!!!
すみませんっ!!!!
この事故で気づいたのですが、私、使い方を間違っていました。
何も考えずに、木を切っていて、ちょっとうまく刃が入らないときは、力をグッと入れて、強引に切ろうとしていたのですが、それではダメだったのです。
ほら・・・あれです。テコの原理?あれでやるべきでした。
支点に近いところで切っていれば、柄の部分にそんなに力を入れなくても、割と簡単に切れました。
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いやぁ~~~、学校の勉強もちゃんと役に立つのです(ちょっと失敗してしまいましたが・・・)。
なんやかんや、5時間近く、ほぼ休みなしでこの作業をしていました。
その甲斐あって、うず高く積まれていた樹木は、キレイになくなりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670502853911-E8ArJ5zdpF.png?width=800)
ナスがあった畝も、キレイに以前と同じような状態になりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670502899937-WHUZo960AR.png?width=800)
めっちゃめちゃ疲れましたが、何とか軍曹殿のカッターのおかげで、無事、後片付けができました。
それにしても今回、だいぶ頑張って使ったので、刃こぼれなんかも起こしてしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670503176031-jk3uw58t0V.png?width=800)
もちろん、私は刃を研ぐこともできません。お借りしていたものなので、同じようなものがあるのなら、新品を買うのもアリかなと思って、少し探してみました。
でも、それがうまく見つかりませんでした。カッター、切断機、裁断機・・・どのキーワードで探せばヒットするのか、よく分からなかったのです。
そしたらこれ、押切器って言うんですね。
1万円強くらいで買えるようです。うん、これはひとつあると便利かもしれません。ちょっと購入を検討してみます。
最後に全然関係ありませんが、世界中に拡散しているこの動画について・・・
英語版もちゃんと流通してたから拡散しておこう。
— You (@You3_JP) November 29, 2022
世界中で話題の映像。日本の分析が役に立っている。
世界的に問題視されるワクチン被害
「数十億人の命を危険にさらす可能性がある」pic.twitter.com/XZez3kuHVR https://t.co/YEzjJ48STT
このときに、厚生労働省のワクチン接種率の話もありました。
「いま仰った話に愕然とした。厚労省の職員の接種率は10%なのか。厚労省、国会議員、行政の関係者の接種率をしっかり提示してください」
厚労省健康局の予防接種担当参事官は、厚労省の接種率について、こう答えた。
「本日、そういったデータのほうは持ち合わせておりませんので…」
それに対し、福島名誉教授は「それが確認できんというのは組織的怠慢じゃないの。そんなものすぐ出せるはずだ」と憤った。
福島氏は、科学に基づく医療、患者の権利の保護をめざし、日本にインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)を根付かせた先駆者だ。医療の「病根」に挑んできたベテラン医師ならではの迫力が激しい口調から伝わってくる。
官僚が「データを持ち合わせていない」というのは、たいがい正直に言うと都合が悪い時だ。ワクチン担当者が自分の役所の接種率を把握していないはずがないではないか。かりに「10%」がかけ離れた数字であるなら、即座に否定するはずである。筆者は、このやり取りを見て、「10%」が事実に近い数字なのだろうと確信した。
「驚くほどの低さ。厚労省職員のコロナワクチン“接種率10%”は本当か?」
2022年12月2日より引用
今のところ、確たる証拠はないものの、厚生労働省の接種率10%というのは、あながち嘘ではない気がします。で、そういうことを考えると、今回、厚生労働省や政府関係者は、皆、断罪されるべき対象であるということになるでしょう。
もちろん、被害者はワクチンを打たれた方々です。
最近、ワクチン接種者の低体温が話題になったりもしています。低体温は、癌の進行を早めます。最近、ターボ癌などと呼ばれているものがありますが、そうした異常な速度で進行する癌との関連性も、本来ならば、きちんと検証されなければなりません。
しかし、もはや国には期待できません。彼らは、既に犯罪に手を染めてしまっているので、基本的には逃げようとするだけです。
ワクチン打たれた方々は、とにかく追加の接種は見送られた方がいいと思います。そして、いろいろと情報を取られることをお勧めします。
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