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行きたくない飲み会に行く時。優先順位を常に持っておく大切さ。be optimi

こんにちは、日本一の英語コーチングサービスを創るためにに全力で生きてる壱成です!

今日は行きたくない飲み会に行くときの考え方について書こうと思う。僕の友達が連絡してきて「今から飲み会に行くんだけど正直この飲み会に行きたくないんだよね。」て言ってきた。その飲み会は職場の先輩が居るようで、もう行くと言ってしまったので後戻りができないらしい。

そこには知らない人も何人かいてどんな飲み会になるかわからないらしい。ただその飲み会があまり面白くないメンバーでいつも開催されている事は明らからしい。

これについて考えてみたんだけど、まず第一にそんな飲み会には行かないことが第一優先。でもこの状況ではもう行くと言ってしまっている状態なので後悔は1つも残さない。

行くと決まっているならどうやってその場を楽しむかってことをまずは考える。そこの人たちが喜ぶようなことをできるように心がける事は大事だし、何よりも自分が楽しめないと意味がない。

その場に知らない人がいて少し緊張する事はわかるけど、はじめましての人とは大臣賞がすごく大事になってくるのでとびっきりの笑顔でしっかりと挨拶をする。

そこからはその場の雰囲気に任して全力で楽しむ。それだけ。

まぁこれは飲み会に行くならこうするって言う考え方なので、そもそもそんな面白くないと分かってる飲み会に行かなくていいように知ることが大事。

土曜日と日曜日が休みだとして、土曜日の夜にお酒を飲みすぎると日曜日の生産性が落ちる。そうすると土日でできたはずの仕事だったり趣味ができずに不完全燃焼になる。そして良い準備ができてないまま月曜日の仕事を迎えることになる。

そして月曜から金曜日までの5日間疲れて週末が来る。先週の週末は自分のやりたいことができなかったから今週こそはやろうと思うから自分の時間を作ろうとする。そしたらそういう時に限って会いたい人から連絡が来たりして結局自分の時間が作れなかったりする。

そんな生活をしてたらあっという間に1ヵ月が経って、気づいたら1年が経っててヤバイって思った時にはもうすでに時遅し的な感じになることもある。

要は普段から自分の中で優先順位を持っておくことと、時間があるからといってそれを無駄に使わないことが大事だと思う。自分の優先順位でかなり低いところにあるものに時間をとられてしまうと本当にしたいことができなくなる。

誰にも邪魔されない時間帯に自分が本当にやりたいことだったりやらなきゃいけないことをしっかりやっておくことも大事だと思う。

でもやっぱり、自分で何かを決断したらそれに全力を注ぐのが鉄則だ。

Be optimistic.

山崎壱成

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