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日本一の英語コーチングをしたい。

今の自分が所属する場所で1番ハードにやっていけないとしたら次のステップにいくことは出来ない。

今1番ポジティブな声を出すことができなければ1番ユニークで力強い存在として新しいステージで戦っていくことは出来ない。

つまり自分の所属する組織の中で自分のできることを100%でやり続ける事で新たなチャレンジに向かっていくことができる。

仕事の後にめちゃくちゃ疲れていたらそれは素晴らしいサインで、その疲れが充実度として感じることができる仕事をしてるんだったらさらに良くて、どんな環境でもやっていけるって事の自信を自分の中で少しずつ蓄積していくことができている証拠ではあると思う

ちなみに、「疲れたー。」って声に出して言った記憶がない。多分中学生の頃に言ったことがあるくらいで、ネガティブな発言が自分の脳をネガティブ思考にしてしまう感覚を感じていたのでやめた。

ハードワークと捉えられる事を当たり前のようにやっていくことで一般のハードワークと自分の中のハードワークの差ができればできるほどスペシャルな存在になれるはず。

そこには体と脳の健康がすごく大事になってくるってことを認識することができる。

自分の最大のパフォーマンスを出すためにどうすればいいのかって事を常に追求している。ハードワークしたくてハードワークしたくて仕方ない人は最終的には健康の大事さに気付く。

なんでそんなに元気なの?って言われ続けている人は必ず大きなことを成し遂げることができる。そこに情熱があるから。

エネルギーがあるだけで人類の中ではかなり特別なカテゴリーだと分かった。

人助けは金を払ってでもやれ。芸は身を助けるぞ。と小さい頃から言われてきた。

それを常に意識していて、人を助けながらスキルを学びそれをもとに自分の個性を活かしながら発展させることができるとどれだけ楽しいだろうかってワクワクする。

日本一の英語コーチングサービスを創るという夢に向かって日々全力でいきているけど、常に自分に出来る事を考えてそこに全力を注いでいくことが大事だという事を忘れないように自分と向き合いながら生きる。

僕が作っていく英語コーチングサービスはただの英語を教えるだけではなくてもっと先を見据えた仕掛けをいっぱい用意してる。(魚釣りを例に仕掛けについて話そうと思ったけど、よく考えたら魚釣りのことあんまり知らんかった。)

自分のサービスをいかに多くの人に届ける事が出来るのか。それが鍵になる時がくるんだけど、今すぐにゴールへジャンプしていくことは出来ないので結局はコツコツやっていくことが大事だと気付かされる。

コツコツが勝つコツって言葉はすごく好きで、そのコツコツやっていくプロセスをどれだけ楽しめるかが人間としての魅力を上げてくれる秘訣だと思ってる。

仕掛けはいっぱい考えてる。そしてそれを徐々に試してる。

次のステージにいくには今のステージでどれだけ楽しんで頑張れるか、どれだけの事を学ぶことが出来るのかがキーポイントだって事を忘れずに全ての人、全てのものから学ぶ姿勢を崩さない。

楽しむためには工夫とハードワークが必要だって事。それが大事。

つまり野獣。ガオ。

Be optimistic.

山崎壱成


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