2022年7月1日 慌ただしくも充実した下半期のスタート

下半身…ではない

戦争反対!

見出し、「しもはんしん」と読む。ラビーかよ!(笑)。※これで分かる人はコサキンリスナーの可能性が極めて高く、きっといい友達になれる。

チェックインの連続

仕事は定時に終えることができ、着替えてから大宮に移動。まずは行きつけのスタバで「いつもの」を注文。ただし、サイズは夏仕様=グランデに。

コクーン新都心へ。待ち合わせまで約1時間。ユニクロ〜無印良品〜久世福商店ときて、カルディコーヒーファームの前に紀伊國屋書店にも。計5軒。急いで回ったが、結果、3分の遅刻(苦笑)。グムー。

炎天下を20分

両親、妹夫婦+姪っ子と合流。目的は写真を撮るため。写真館で撮影するのは自身初だ。40度近い気温の中、20分ほど歩いてフォトスタジオ到着。

妹の家族写真がメインなので、全てのセッティングは彼女たち任せなれど、赤ちゃんいるのによくまぁ徒歩を選択するわな。おっさん&老人には酷だよ(笑)。それ以前に暑すぎる!のではあるが。

家族全員の写真は最初に撮って終了。あとは妹の…つーか姪っ子が主役の撮影を見ながら待つ。途中、義弟から撮影中の様子を録画して欲しいと頼まれたりも。断る理由はない。快く応じる。

姪っ子はお色直しを何度かさせられたり、カメラ目線を要求されたり。まだ8ヶ月なのにご苦労様です(終わった後はグッタリして落ちていた)。

カメラマンとスタッフは流石に手慣れている…とは言え、こちらはこちらで大変そうで。プロの仕事を覗かせてもらいました。

叙々苑ランチ

撮影完了後、駅から歩いて来たことを告げると写真屋さんは驚いていたが(やっぱり)、帰りはバスの利用を勧められ迷わずこれを採用。さいたま新都心まで戻り、電車で隣の大宮駅へ。

肝心のお肉を撮り忘れるの巻(笑)。
だが、どれを取ってもクオリティ高し!

妹たちにご馳走してもらう形で会食。近況や昔話に花が咲く。ウチは決して順風満帆な家庭ではなかったから…。それを考えると少しばかり感慨深い。

お見送りからの東急ハンズ

食後、ひと足先にオランダに帰国する義弟を駅のホームまでお見送り。お別れした後、東急ハンズでお買い物。トートバッグの買い替えは予定通りも、予算オーバーは予想外。でも、思い切る!

帰宅後は疲れがドッと襲って来て軽い『あしたのジョー』の有名なラストシーン状態。燃え尽きる前に掃除などを!と意気込んではみたけど抗えず。ひと落ちしてから諸作業をこなす。

公休の明日は明日で、またそれなりに忙しい。ちゃんと動けるか、ちと心配だ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?