見出し画像

【発達障害のトリセツ】2月1日:1月の振り返りと新たなる挑戦

本日のまとめ

・なぜかよくモノが壊れるという経験は誰にでもある
・モノが壊れるのは運気上昇のサイン
・「すべては自分のせい」と考えることが運気を呼び込む

1月の振り返り

ない。どこを探してもない。出がけになってバタバタするの、これで何回目だろう。

昨年の後半から、なぜかよくないことが立て続けに起きるようになった。とにかくモノが壊れる、なくなる、面接には落ちる。いいことなしだ。

8月には買ったばかりのMacbookProが「ディスプレイ不良」で画面が真っ暗に。正規修理店では「修理不可」、非正規のお店でも「工場送りで修理代6万円」との見積もりだった。メモリ16GB、SSD250GBで動きも速く、ヤフオクでたった6万円と超お得だっただけにがっくり来た。あ、ちなみに型は違うけどこういうやつね。

鍵もしょっちゅうなくなった。そういったよく使う小物類は、なくさいないよう帰宅したら必ず決まった場所に置いておく習慣をつけている。しかし、それでもなくなるのだ。まあ、机の上に置いておくだけだった僕が悪いんだが。発達障害者は忘れ物が多いので、こういうカンカンとか小物入れとかに入れとくようにしたほうがいいと思う。

画像1

面接も受けては落ち、また受けてはまた落ちた。15年の経験のある「ITヘルプデスク」の仕事を探していたのだが、私の住んでいる大阪は東京都違ってIT業界の市場規模が小さい。だから、違う人材会社から紹介を受けても、面接に行ってみたら就業先が同じ会社だと判明したことが何回もあった。

悪いことが続くのは運気上昇の前兆

しかし、グーグルで適当に検索してみるとたくさんのスピリチュアル系ウェブサイトが見つかる。それによれば、「モノが壊れるのは人生の転換期であることが多い」とのこと。たとえば、こんな感じ。

信じたくなければ信じなくてもいいような気もするが、こんな時こそ下記のような新しいことに積極的にチャレンジしていく。

・YouTuberデビューをする
・ブログ(note)を毎日書く
・SNS発信を増やす

また、悪い出来事を環境や他人のせいにせず「みんな自分の責任だ」と考え、行動することで運が開けるとも。

コロナウィルス流行やダボス会議での「デジタル課税に対する各国の利害衝突」など、世界は不安定要素に満ちてきているが、空気を読まない、読めない僕は、2月も引き続き年甲斐もなく前に出まくっていく予定なのだ。

本日の服薬・断薬記録

ロラゼパムとスルピリドを就寝前1錠づつ服用していた。最近は調子がいいので、まずはスルピリドを徐々に少なくしていく予定。スルピリドはもともと「胃の働きを活発にする薬」なので、減らしてもリバウンドは少ないはずだと考え、減らしていくことにした。

・ロラゼパム(ワイパックス):就寝前1錠
・スルピリド(ドグマチール):就寝前1錠



関西在住のWebライター/文筆家のタマゴです。私の書く文章があなたの人生を豊かにすることができていれば、ぜひサポートをお願いいたします。