おでかけ先生エンタメ英語塾

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洋書・洋楽・洋画を利用した英語学習法を広く知ってもらうための記事を書いています。 退屈ですぐ使えなくなる「大学受験英語」はもううんざり!スマホアプリ、YouTube,Web学習 サービスにどっぷり浸かって、あなたならではの「英語推し」を見つけよう!

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  • ゆるふわコラム

    元バイリンガルITカスタマーサポート要員の私が、現在社会のいろいろな課題についてゆるくふわっと語ります。

最近の記事

【海外旅行の危機管理@HostelingMagazine】戦場カメラマン渡部陽一に学ぶ、海外旅行で気をつけること①夜に出歩かない②初対面でお金の話を切り出す人からは距離をおく③人前で財布やお金を見せない http://www.jyh.or.jp/hm/no.php?vol=37

    • 【昭和オヤジの令和サバイバル手帳】6月18日(火):「容赦ないAI時代」を生きる道具を見つけよう!

      関西はやっと梅雨らしい土砂降りの雨。アマガエルのように喜び勇んで朝7時からマクドで朝活。 …とひとり気分良くなってたら、九州から関西にかけて大雨が襲来する状況らしい。みんな気をつけたほうがええで! これまで先延ばしにしていたレインウェア。今日あたりモンベルにでも買いに行かなあかんかもな。 【ビジネス教養】財務会計編:伸びる会社、沈む会社の見分け方(小宮一慶)さすが小宮さん、切れ味するどくいい会社とダメ会社を分けてるね。 ★★ 業務委託契約終了が深層心理でけっこう落ち

      • 【昭和オヤジの令和サバイバル手帳】6月17日(月):時代小説とオリビア・ニュートン・ジョン

        6月だというのにこの暑さ、加えてようやっと九州北部が今日梅雨に入ったというニュースが。 梅雨入りが遅れるとその分激しい雨になる傾向が多いと聞いている。オリンピックイヤーでもある2024年、雨や暑さがひどくならないことを願う。 【雑学・エンタメ】読んでいる本高田郁・著「あきない正傅 金と銀(四):貫流編(角川春樹事務所)」 昨年の12月から3ヶ月にわたりBS時代劇で放送されたドラマの原作本。ドラマの出来があまりにもすばらしかったので、2月ごろから原作本に手を伸ばした。

        • 【昭和オヤジの令和サバイバル手帳】6月3日(月):フリーランス退職とエンジェルロード

          昨年の11月から始めたITコンサルの契約が突然終了してからはや1ヶ月。ちょっとメンタル的にきつい時期を乗り越え、やっと落ち着いてきた。 日本社会は「起業ブーム」的なトレンドになってきているらしいが、フリーランスとして働くってことは、常に不安定さがつきまとう職業でもある。 だから、フリーランスなればこそ「複数の収入源」を確保しておくことが、もっとも重要だと僕は考える。 信用力がないからクレジットカードは作れないし、これからずっと仕事が途切れずくるかどうかもわからないからね

        【海外旅行の危機管理@HostelingMagazine】戦場カメラマン渡部陽一に学ぶ、海外旅行で気をつけること①夜に出歩かない②初対面でお金の話を切り出す人からは距離をおく③人前で財布やお金を見せない http://www.jyh.or.jp/hm/no.php?vol=37

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          2本

        記事

          【1分間書評】ジョフ・コルヴァン著「新版 究極の鍛錬(サンマーク出版)」は「天才」たちの卓越した能力の開発法を解説した本。「才能」でなく「長時間の練習」こそがその秘訣なのだ。近頃の「ガチャ」を言い訳に努力しない人たちにも読ませたいね。https://amzn.to/3xXW7p0

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          【1分間書評】東大カルペ・ディエム著「東大生が書いた英語試験の攻略本(大和書房)」は、東大生集団が英語資格試験を突破するコツを指南する本。短時間で選択肢を見分け「楽して合格する秘訣」がわかる。テクニックを駆使できるようになるには鍛錬が必要だが、試験のプレッシャーから楽になれるね。

          【1分間書評】東大カルペ・ディエム著「東大生が書いた英語試験の攻略本(大和書房)」は、東大生集団が英語資格試験を突破するコツを指南する本。短時間で選択肢を見分け「楽して合格する秘訣」がわかる。テクニックを駆使できるようになるには鍛錬が必要だが、試験のプレッシャーから楽になれるね。

          【昭和オヤジの令和サバイバル日記】4月22日(月):語学・数学・科学・音楽で世界を学ぶ

          【ビジネス英語】超コスパ・タイパのいい英語勉強法はこれだ!新年度を迎えてなにかチャレンジしようと意気込んでいる人もおおい春の季節。 なかでも「英会話」というのはスキルアップで人気のジャンルとあって、いろんなサービスが選べる世の中になってますな。 僕の学生時代は1970〜80年代なので、当然スマホやCDは影も形もない。そこで英語を勉強する方法、特に独学での学習法といえば「NHKラジオ」だったんやね。 NHKラジオ講座のメリット なんといっても一番のメリットは「安い、早い

          【昭和オヤジの令和サバイバル日記】4月22日(月):語学・数学・科学・音楽で世界を学ぶ

          【1分間書評】嶋村吉洋・著「となりの億万長者が17時になったらやっていること(PHP研究所)」は、16歳で起業した実業家・不動産投資家の著者が起業に必要な心構えを書いた本。「開業よりコミュニティ作りが先」が誰も教えない成功の秘訣だよね。https://amzn.asia/d/crqsjd6

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          【1分間書評】安藤広大・著「とにかく仕組み化(ダイヤモンド社)」:組織人としてリーダーが知っておくべき、成長し続けるための「組織」と「社員」を作るための本。「自己責任」に逃げることなく仕組みで解決する手法がVUCAの時代には必要だな。https://amzn.to/4aAPSWK

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          【1分間書評】安藤広大・著「数値化の鬼(ダイヤモンド社)」:「仕事ができる人」に共通する「数字で考える大切さ」を解説した本。精神論に走りがちな日本人ビジネスパーソンには必須の思考法じゃないかな。https://amzn.to/3VSuc3K

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          【1分間書評】安藤広大・著「リーダーの仮面(ダイヤモンド社)」:新米マネージャーが認識すべき「リーダーとしての振る舞い」を解説した本。これなら「マネジメント」に疲弊せず「人材育成」「目標達成」をを果たすリーダーへの最短距離がわかる。https://amzn.to/43ZhXob

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          【1分間書評】牛尾剛・著「世界一流エンジニアの思考法(文藝春秋)」:日本人エンジニアが体験した、世界最高レベルの米国人エンジニアの思考法を紹介する本。非効率・非生産的な日本人技術者とは真逆の「ゆる〜い考え方」にビックリやがて納得。https://amzn.to/43ZzYlZ

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          【1分間書評】今井孝・著「ひとり社長の最強の集客術(ぱる出版)」:ひとりで活動するフリーランスが見込み客を集めビジネスに結びつけるための指南書。以外に知らない「集客」の手法を詳細にわかりやすく解説していてありがたい。 https://amzn.to/43VsWyC

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          【1分間書評】ジム・クリフトン ギャラップ著「ストレングス・ファインダー 2.0(日本経済新聞出版)」:自分判断のツールとして定番のビジネス本。自分自身の強みを知ることで自己肯定感もアップする効果があり、自分のキャリア設計にも役立つ。 https://amzn.to/3Ud6tKe

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          【1分間書評】D.カーネギー著「人を動かす(創元社)」は、鉄鋼王デール・カーネギーが表した不朽の自己啓発本。一見、彼が体験したエピソードを羅列しているだけに見える。しかし積極臭くならず人付き合いのコツでグッと読者の心を掴む。人間関係の悩みが多い日本人には「激推し」したいね。

          【1分間書評】D.カーネギー著「人を動かす(創元社)」は、鉄鋼王デール・カーネギーが表した不朽の自己啓発本。一見、彼が体験したエピソードを羅列しているだけに見える。しかし積極臭くならず人付き合いのコツでグッと読者の心を掴む。人間関係の悩みが多い日本人には「激推し」したいね。

          【雑's エンタメWeekly】4月12日(金):All Need Is Love、プラダを着た悪魔、白湯で腸活

          【音楽と本】ジョン・レノン&オノ・ヨーコ、ヘロインを巡る逸話が新刊に掲載されることにビートルズのメンバーが薬物をやっていたのは有名な話だけど、ジョン・レノンも例外ではないそうな。 ところが、パートナーのオノヨーコもやってたとは初耳な話。4月11日に刊行される『オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ(原題)』には、オノ・ヨーコとジョン・レノンの薬物使用に関する逸話が語られています。 【今週の洋画&洋楽】「プラダを着た悪魔」とテーマ曲:KT Tunstall "Suddenly I

          【雑's エンタメWeekly】4月12日(金):All Need Is Love、プラダを着た悪魔、白湯で腸活