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アメリカ文学研究室 2024/7/4

20240704 18:00~19:30

403~410頁/602頁まで読了
 33章終了

 ・今週は進捗がなかった。

 西部文学では、不条理な死
 たくさん人が死ぬ
 意味もなく殺されることが多い

 死や暴力性は野蛮性は特徴である。

 トムの死は、別のテーマ性を感じている。

 ※アダプテーションプロジェクト

 文学的な理解ということ

 問いかけが出来るかどうかが大切である

 生成AIを活用したうえで、疑えるかどうか。

 もう、正しい読み、正しい解釈は無いという前提である。

 読む行為は、疑いながら読むことになる。

 日本語と英語の間で 問答しながらだけでなく

 なぜ、なぜ自殺するのか 考えながら読むことが健全な読みである

 自分の読みを疑う、書いていることを疑う 

 作家について、つっこみなのか

 なぜアメリカ文学が面白いのかが

 さまざまな問いかけが 解決できることもあるし

 仮説で通り過ぎることもある

 それを読みのリアルだる。
 
 文学としてトレーニングの読みを そうしている

 辞書をひいいて、目が留まる部分 それを

 いろんな知識を総動員して

 そうだとおもったら 論文のなかで、説明していく

 読みが固定化することが

 国語については、問題に突っ込みが入れる
 なんでそれが正しいのかよくわからない

 文学が良いのは、意味の多様性が 研究で容認されている。

 正しさを求めることはいいだろう。


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