SPPになった私の、stand.fm(スタエフ)でフォロワーが増える結果となった設定、ノウハウまとめ集
stand.fm界を牽引される方々の背中を追いながら、日々スキマ時間でスタエフ上で情報発信を続けております、いそ@アゴです。
自分の情報発信がスタエフ界で認知&再生されるために、ノウハウ、点在する攻略法などを整理し取り入れながら、検証してきました。
その上で結果、うまくいった方法、効果が得られなかったもの、などノウハウをまとめていきます。
2021.7.12(追記)スタエフで約8か月活動して、私は以下のポジション?を確立する事となりました。
「アゴ」
「企画屋さん」
「いつも何かやってる人、先導してる人」
あんまりいいイメージではないかもしれません(笑)
それでも、私の事を認識して頂き、私が何か行動を起こした際に反応してくれたり一緒に賛同して動いてくれる方々が圧倒的に増えました。
そんなポジショニングをとれるようになったのも、以下でまとめてきているノウハウを愚直に数か月実行してきたからだと思います。
以下、まとめがこれからスタエフを始める方にとって役に立つと幸いです。
standfmに費やした時間、実績(アナリティクス)
✅(最新実績)2021/7/12追記
2/14より、約5か月も空いてしまいました(笑)
もはや参考になりませんが、公開しておきます(笑)
参考にフォロワー様の人数推移だけ
2021/03/01 900人
2021/04/18 1000人
2021/06/08 1115人
✅活動時間
超ざっくりですが、
2020/11/24 ~ 2020/12/12まで、約3週間弱、
平均2時間/日 ×19日=40時間前後
くらいの時間を割いたと思います。
→その上記時間の内、作業内訳的には以下のような割合です。
・音声配信(ネタ、台本整理、収録) 60%
・ライブ配信 7%
・別配信者収録を聞く、コメいいね 13%
・配信者のライブ配信に参加 20%
2020/12/28追記
2020/12/13 ~ 2020/12/27まで、約2週間、
平均3時間/日 ×15日=45時間前後
くらいの時間を割いたと思います。
→その上記時間の内、作業内訳的には以下のような割合です。
・音声配信(ネタ、台本整理、収録) 40%
・ライブ配信 20%
・別配信者収録を聞く、コメいいね 20%
・配信者のライブ配信に参加 20%
2020/12/12時点
フォロワー数129、再生数350、いいね73、コメント24件
割いた時間と活動実績を一つの指標としてもらえればよいのですが、典型的な雑魚アカウントの部類でしょうか(笑)
何が原因で、認知されない結果となっているのかも何となく分かります。
テーマが少しバラついている、配信の内容・質なども要因としてあると思いますが、根本的な原因は以下2点だと思っています。
・ライブに割く時間が足りていない
・集客の多いライブを主催できていない
(盛り上がるライブ、コラボ配信 など)
2020/12/22追記
ライブ開催頻度を挙げ、ライブ参加頻度も上げたところ、
以下のような数字まで伸びてきました。
フォロワー数211(+82)、再生数900(+550)、コメント50件(+26)、いいね226(+153)
ここからわかるのは、上記原因の仮説が正しかったことになりそうです。もう少し様子を見て、年末時点で再度更新をかけたいと思います。
2020/12/28追記
ライブ開催頻度(2日で1,2回)、参加頻度(毎日5~10人程度)を維持しつつ、上記数字となっています。
今日からようやくコラボ配信が可能となったので、年末年始のコラボ配信を経て、どういった変化があるのか少し楽しみです。
2021/1/5追記
コラボ配信をして1週間ほどたった結果がコレです。
1週間で数字が約倍になっています。
コラボ配信の影響力の高さがよくわかる結果となりました。
2021/1/28追記
1/5より約3週間ほど、1日5~6時間?ほど時間を割いた結果が上記となります。
FF数以外の全ての値が倍近くまで伸びてきていると思います。
本結果は、下記ノウハウを愚直に実践してきた結果です。
2021/2/7追記
1/28より約10日ほど、1日6~7時間?ほど、スタエフに沼った結果が上記となります。
全ての値が順調に伸びていると思います。
本結果は、下記ノウハウを愚直に実践してきた結果です。
2021/2/14追記
2/7より約7日ほど、1日4~5時間?ほど、スタエフに沼った結果が上記となります。
全ての値が順調に伸びていると思います。
本結果は、下記ノウハウを愚直に実践してきた結果です。
StandFMでやった方がいいこと
上記からわかる通り、この記事で一番言いたいことはコレです。
✅StandFMにおいては、(ユーザが多い時間帯に)ライブの数をこなさないと、認知&再生数が伸びてこない。
✅特に、コラボ配信の影響力が凄い。認知が一気に伸びる可能性が高い。
✅上記をコツコツ、継続して行うこと。ライブ発信&参加の常連リスナーとして認知してもらうこと。
ユーザ数が少ない平日夕方、22時以降や、土日午前などにライブを開催しても、ユーザさんの参加が少なかったり、肌が違うとすぐ退出される事が多かったです。(部屋で喋れる機会を作れず、そこまでライブ回数をこなせていないのですが。。)
また、わたしはAndroidユーザのため、コラボ配信ができていません。
十数本のコラボ配信を見ましたが、盛り上がりが桁違いです。
コラボ相手がフォロワー数の多い方であれば、普段よく利用されているユーザさんに広く認知される事は非常に効果的、効率的だという印象を受けました。
StandFMノウハウ、NG集など
以下では、12/12時点で、スタエフ界で広まっているノウハウ、点在する攻略法を元に、わたしが上記実績を達成するまでに行ってきた事、自分自身の振り返りも含めて、体系的に整理しました。
ただ、以下できるだけ取り入れた実績がコレなので、正直小手先のテクニックに過ぎない気もします。
とはいえ、初心者の方であれば、やってはいけない事も含めて一読される事をオススメいたします。
注意点:
・100%再現性を保証するものではありませんのでご了承ください。
・ちなみに、私自身は1)~4)までしか実践できていません。
TIPS 1) プロフィール
超重要です。まずアカウント名、プロフィール概要、チャンネル名で分けて説明します。
◆アカウント名
他人から見てわかりやすい名称が一番良いです。読み間違えてしまいそうな英語漢字はできるだけ避けた方がベター。
※失敗談
自分ははじめ、isoでやってましたが、ライブに参加した際、「アイエスオーさん?」と読み間違えられ、最初から微妙な印象を与える事が多かったので、やめました。
また、@~~と自身の特徴を捉えたキャッチフレーズを付けている方も多いと思います。自分もやっていますが、ひと目見ただけでどのような発信をしているかわかりやすくなるので、オススメです。
※失敗談
自分は最初@の後ろに好きな趣味を文字数制限いっぱいまで羅列するような愚策を行っていました。いっぱいに羅列すると情報量が多くなりわかりにくくなるだけなので止めましょう。
◆プロフィール概要
意識する点は3点
①自分が情報発信する内容、および、その内容の説得力が増すような要素を記載すること
→その人がどういった実績を残してきたのかを示す事で、初めて説得力が生まれ、相手からの信頼/関心につながります。
(例:これまでにTWITTERフォロワー数3000人達成!コンサルサポートを100人に実施し、98%に満足した結果をもらえた、など)
→自分をフォローする事でこんなメリットがあります。みたいな事も入れれると、なおよいと思います。
②最初の2~3行で、自チャンネルの要約、アピールしたい文面を集約させること
→ライブで他者からアイコンをタップした際に表示されるためです。
ここが長すぎるとライブで名前を読んでもらった際の印象が微妙になりやすいです。
→また、ここでも難しい漢字、単語などはなるべく入れないようにしましょう。
(自分は満身創痍なんて単語を入れて失敗しました)
③自分語りをしていないかよく見直す。
→自分の事を知ってもらおうとして、経歴という名の
個人年表を記載したりしていましたが、
情報発信の説得力が増すような内容でなく
ただの自分語りになってしまうことが
多かった です。
これほど他人にとって興味は持たれない、
恥ずかしい事はないです。気をつけて下さい。
上記3点を意識し、
プロフィールを変える
→ライブに行く
→フォロー率が変わるか確認
→プロフィール見直し → 最初に戻る
といったPDCAを回す事ができればベストです。
追加でもう1点。
プロフィール欄の文字数が余った場合、自分の一番自信がある配信URLを載せる事をおすすめします。
理由は2点です。
(1)当チャンネル、配信者がどのような声、配信スタイルか、自信作で見てもらえる可能性がある。
(2)自信作が過去に埋もれやすく、見てもらえない可能性がある
◆チャンネル名
何の情報発信をしているかが分かれば、特にこだわる必要はないような気がします。ライブなどで読まれることはあまりありません。
また、この項目を総再生数○回会達成! フォロワー様●●人達成ありがとうございます! といった実績情報として活用されている方も見られます。
補足情報としての利用が上手だなと思いますが、よほどアピールできる実績でないと使えないような気もしますので、お好きに名付けられるのが一番かと思います。
TIPS 2) 情報発信するテーマ、内容の決め方
自分のやった流れは以下のとおりです。
・自分の好きな趣味、キーワードをとにかく洗い出す
・その中から、継続的に配信したいと思えるものを2~3つに絞り込む。
・絞り込んだジャンルで関連キーワードの検索を行い、同ジャンルの配信状況を確認する。
以下は素人の考えなので、参考程度に。
✅同ジャンルで人気配信者、ポジション地位を確立
(コメント、いいねが多い)されている方がいた場合
ジャンルとしてニーズはある。
ただし自分がリスナーさんの目に留まる確率は
少なくなる可能性がある。
→ポジションを確立されている方と
差別化を図る必要あり。
同ジャンルのライブ配信で名前を憶えてもらい
フォローされやすいかもしれない。
✅逆に広く満遍なく配信者がいる場合、
ジャンルとしてニーズはあるが、皆が席を争っている
状態の可能性あり。
→勝てる戦略があるなら行くべき、
見込みないなら撤退。
✅そもそも配信している人がいない場合、
ジャンルとしてニーズがない or
誰も開拓していない状態。ブルーオーシャンかも?
→誰も開拓してないのであれば
ポジションはとりやすい。
ただ、テーマが広すぎたり、ニッチすぎたり、
やや専門的である可能性も高い。
同ジャンルのライブ配信がないため、
名前を憶えてもらいにくい。
集客に時間がかかる。
コツコツと、集客を維持する実力が求められる。
★自分は上記のケースかなと勝手に思っています。
・配信ジャンルを最終的に1テーマに絞り切る
ジャンルがばらけると、興味を持ってくれた方の
熱が冷めて、関心が薄れる原因になります。
フォロワーさんの自身への関心が薄れると、
フォロワー数1多いだけの幽霊部員になってしまい
結局配信を聞いてもらえません
(認知されなくなります)
コアなリスナーさんがつきやすくなるためです。
より深く聞いてもらえます。
TIPS 3) 情報発信のコツ、気を付けるポイント、気にしなくてよいこと
①可能な限り定期的に行うのがポイントです。
当然ベストは毎日更新です。
・リスナー目線で立つと、コンテンツが刺さる場合でも、週1更新のユーザと毎日更新のユーザであれば、どちらに魅力を感じるか、見に行く頻度が高くなるかというと確実に後者ですよね。
・また、1、2か月更新していない人の配信を聞くのは、よほどマッチした話題でなければ、聞くのをためらったり、その場限りで終わると想定されます。
また、いい配信があるかもしれないから聞きに行こう、フォローしておこうとも思えてもらえない事になります。
・また聞きに行きたいと思ってもらうために、あなた自身の事を信頼してもらう事が必要です。
ですので、信頼を獲得するために「定期的な配信」を行う事で、安定して活動している人だと認知してもらう事が重要です。
②配信する時間帯を工夫することが重要です。
スタエフユーザがよく見られる時間帯は
7~8時、12~13時、18~21時
と言われていますが、その時間を狙って投稿される方は非常に多いです。
(その前後の時間に投稿すると、新着表示上部から一瞬で消えるのを何回も経験しました)
また、その時間帯にどんなジャンルの投稿が多いかなども研究し、
「新着投稿が多い時間帯を若干ずらす」
「競合が出ない時間帯に投稿する」
といった工夫もあるとなおよいかと思います。
③録音状況はなるべく無音の部屋でとること。
聞き心地のわるい配信は聞かれなくなります。
(自分自身も聞きません)
④よほどのスキルと運がなければ、初めのうちはまず再生数は伸びません。一桁です。徐々に増えるものと捉えましょう。
⑤音声収録の機材にお金をかける必要ないと思います。
スマホ一本で十分。
個人的には、拳2本分くらいスマホに話して喋ればOKな感じです。
(近すぎると音割れ可能性あり)
⑥トップページの下の方に#はじめまして、#新着放送、#コラボ収録などのハッシュタグがあるところに掲載されるように、ハッシュタグを有効活用すると、目につきやすい。
⑦配信する際、投稿ジャンルには気を付ける
私はライフハック系のモノもトーク・雑談で投稿してしまっていました。
TIPS 4) 認知されるための活動を行う
(営業活動:基本編)
①リスナーとしてライブ配信を見に行き、コミュニケーションをとる。収録を聞きコメントする。
→同一ジャンルの配信者およびリスナーに認知される事で、自分に関心を持ってもらうきっかけを作ります。
関心をもってもらいやすくするために、
できれば同一、類似ジャンルの配信者が望ましい
と思います。
→また、ライブ配信に参加した場合、大体参加者の名前を読んで頂けます。この時にアカウント名、プロフを作り込んでおくと活きてきます。(印象付けれやすくなります)
さらに、名前を繰り返し読んでもらえると
覚えられやすい事と親近感、信頼関係が
構築されていくので、TPOに合わせて
マナーを守りつつ、楽しくなるような
コメントを残していきましょう。
→退室する際にも失礼します。また聞きに来ます
といった一言を添えるだけで印象が変わると思います。
★認知される近道は、影響力の大きい(いいね、コメント数の多い)発信者へのライブにたくさん参加する事です。
とにかく数打ては勝手にフォロワー数自体は増えていきます。
ただし、あまりにもいろんなジャンル、大勢の発信者のライブへ
参加しても覚えてもらえませんし、
フォロワー数は飾れても信頼関係は作れませんので、
フォロワー数だけに固執するのはあまり意味がありません。
②ライブ配信を積極的に行う。
→リスナー側ではなく発信者側としてライブ配信の数をこなすことで認知度が上がっていきます。
見知らぬ人と対話するのは緊張するかと思いますが、リスナーとしてライブ配信に参加する場合は、新規開拓には限界があります。
→ライブ配信の一番のメリットは、新しく部屋を作った順に全ユーザへ見てもらうことができる点です。
(ライブ配信一覧の最上部に表示される)
部屋に一人で配信収録することですら、
若干虚しく、さらにライブ配信となると
、、さらにハードルは高いです。
精神的に謎のハイ状態でないと、
配信は難しいかもしれない。。
ですが、この壁を破らないと
認知は難しいです。
でも大丈夫!ライブの練習をしたい場合は
私にレターでご連絡ください!
タイミング調整してライブに行ってコメント
で乱打で気楽にできる環境を作り上げます。
③ライブ配信時間帯を意識する。
・平日7~8時、12~13時、18~21時
・土日午後以降
この時間帯はユーザが多い印象です。
さらに、それをねらって、有名な配信者もこぞってやってきます。
もし競合で有名な人がいれば、自分での開催は諦め、その人のライブへリスナーとして参加し、交流してくる方が得策だと思います。
④配信主とのコラボ配信を積極的に行う
(ただし2020/12/12時点ではiPhone限定・・・)
自分の好きな芸能人、アーティストさんなどが友達を紹介したり、仲良くしているさま、内輪感を見ると、自然と親近感が湧いたり、気になってファンになったといった経験はないでしょうか?
好きなモノから派生して関心がいくパターンは多いので、
別配信者とのコラボをする事で、リスナーさんに
興味を持ってもらいやすくなります。
→冒頭でも記載した通り、コラボ配信の威力がすごいです。
内輪感から、リスナーさんから見て自分が何割にも増して映り、フォローしてもらいやすい状況が生まれます。
(紹介がうまいコラボ配信者さんならなおのこと)
⑤その他、ライブ配信の(小手先)テクニック、TIPSを紹介します。
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✅固定コメント機能を積極的に利用する
→自分はいつも、ライブ開始直後、以下コメントを記載しています。
例)気になる質問コメントあれば気軽にどうぞ!
入退室もご自由に。所々復習できるよう心がけます
✅誰もいなくても気にせずスタート
→ちゃんと話す内容を決める
→ノープラン雑談という枠でも、ざっくりと話す内容は決めておく
(話の流れがぐちゃぐちゃになってもOK、着地点を決めておくが大事)
✅ライブ視聴開始のリスナーさんに対してに感謝、お礼を言う
例)○○さんこんばんわ、来てくださってありがとうございます。
✅来訪者のプロフィールは場合に応じて活用する
→やたらとは見ない。
コメントくれたような方、ネタに困った際などに見る事とする。
(いきなりプロフィールいじりをする事を不快に思う人は少なくない)
✅所々で、話の復習をいれる
→後から来てくれた方のために、今何を話していたのかなどを伝えて、
リスナーさんの孤独感をなくし、歓迎ムードを高めましょう。
✅コメント、質問、いいね、どんどん募集と伝える
→リスナーさんにすこしでも敷居を低く、
交流に参加しやすい雰囲気を作りましょう。
✅双方向のやりとり楽しむ
→思っている以上に何もコメントせず聞く事に
徹する方は多いです。
何も反応なく、いきなり無言退室されたとしても、
めげずにがんばりましょう。
(自分への言い聞かせでもあります)
✅ライブ配信する際は、最新の音声配信投稿を、それなりに
自信のあるものにしておく。
(興味を持たれて初めに聞かれる配信は、ほぼ最新トップの投稿)
✅ライブ配信や収録は一貫性を保つ、話題をバラバラにしない。
✅次回のライブ配信スケジュールを伝える
(定期的にやってるなら不要)
✅ライブ配信はできるだけアーカイブに残さない。
音声収録に比べ、ライブ配信は編集できないため、盛り上がらない無駄な長尺があったり、クオリティが下がります。
そもそも聞きたいという需要もあまりないはずです。
(自分自身は聞いたことありません)
一番のデメリットは、自分の収録一覧上に、
ライブアーカイブが多数占め、クオリティを高めた
聞いて欲しい音声配信が埋もれてしまうことです。
(認知を広めるために一番行う活動がライブのため、
全て公開するとライブ本数>音声収録本数
となってしまう)
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TIPS 5) 認知されるための活動を行う
(営業活動:発展編)
ここから先は
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