
寿司は逆さまに食べると10倍おいしくなるという価値創造
昔からよく見かけるネタですが、やってみるとやはり旨い!旨い!
寿司を食べるときは逆さまにして、ネタが舌に付くように食べましょう。
マグロ握りをセットアップ

けっしてそのまま持ち上げてはいけません。
落ち着いて、落ち着いて、さあ。
寿司を優しく寝かす

そっと、そっと二本指で寿司を寝かせます。
醤油につける前のひねり

寝かせた寿司を持ち上げ、ちょいひとひねりして醤油に近づけます。
【重要】ネタに醤油をつける

よくある間違いで、シャリに醤油をつける人を見かけますが、それだとシャリが崩れてしまいます。ネタの先っちょにちょちょいと醤油をつけましょう。
逆さ寿司をクチに運ぶ

ネタ側をしっかりと舌の上にフィットさせ、するりと口の中に滑り込ませる。ああ、至福の時間、これぞ逆さ寿司の醍醐味。
まとめ
寿司はネタにかかわらず逆さにしてクチに運んだほうが美味しい。
ただし、人に強要せず、みんな好きに寿司を楽しむことを優先するべし。
美味しい寿司屋の大将はただ目の前に出すだけではなく、最適な食べ方を提案してくれる。
「呼子のアオリイカです。塩レモンしてますのでそのままお召し上がりください」ってね。
記事を書いた人の自己紹介
こちらの記事を書いているボクは小さくて良い会社のためのWEBサイトを制作している会社を経営しています。電機メーカーの営業職から始まり、外資系PCメーカー、ベンチャー立ち上げ、挫折、会社清算、2回目の起業、など経験してます。美味しい寿司屋の大将のように、Webサイトを作って提供するだけではなく「お客様の悩みを解決するコンテンツを書くと読まれますよ」とアドバイスを心掛けています。
失敗経験を活かし「作って終わり」にしないWEBサイト制作 | アイランドマーケティング 社長 島沢良 インタビュー
Googleで[Webマーケティング 豊島区]←検索すると1位に出てきます、そういう仕事をしています。

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shima-ryo / 小さな会社のWEB屋さん / アイランドマーケティング
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