【営業下克上】頑張ってるに潜む落とし穴…“挑む”と“頑張る”の区別

セールスセコンドの畠山です！

本日も営業成績に
違いを生み出す

“営業下克上術”

のワンポイントアドバイスを
お届けしていきますね(^_-)-☆

今回は売れない営業から
脱却するための

“挑む”と“頑張る”の区別

というお話し！

頑張っているけど、
売上、営業成績の停滞が
続いている営業マンは
ぜひご一読あれ！

それではいきましょう！！

色んな営業マンの方と
お会いしていると一定数の、

間違いなく頑張っているけど
営業成績が上がっていない…

という方々にお会いします。

「頑張ればいつか成果に繋がる！」

という世間的通念に縛られて
頑張り続けているのでしょう。

実は営業の世界では特に、
頑張っているだけでは、
現状打破が難しいケースが多々あるのです。

何故なら、多くの
「頑張っていけど…成果が…」
という営業マンの特徴の一つとして

＜できる事を精一杯やっている＞

というのがあるから。

つまり、今の自分でできる事を、
いつもより多く、くたびれるまで、
限界までやっているのです。

しかし、よくよく
現実を見つめると

今の自分だから今の成果
今のやり方だから今の成績
今のトークだから今の売上

な訳です。

成果がでなかった行動を
2倍３倍の行動量でやっても
大きなブレイクスルーは
決して生まれません。

だからこそ、“頑張る事”
ではなく、今の自分では

＜できない事を精一杯やる＞

という“挑む事”に
チャレンジしましょう。

今までの自分ではしなかったトーク。
今までの自分ではしなかったアクション。
今までのやり方とは違うアプローチ。

そういったものに挑んでいくと
今までの違うアクションだから
今までと違う成果に繋がっていきます！

その先に、大きな変化や
現状打破が生まれてくるのです！

ぜひ、「頑張っているのだけど…」
という方は、
「自分は挑んでいるのかな？」と
振り返ってみて下さい！

そこから段々とブレイクスルーは
起こり始めますよ！

今日はここまで。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

あなたの営業下克上を
心より応援しております！

次はあなたの番だ！

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