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「いじめ」という犯罪はためらわず即警察へ

この世に「いじめ」なんてものはない。
あるのはただの犯罪だけです。

大切な自分の命、大切な自分の家族を守るためにも、「いじめ」という犯罪を受けたら即警察に行きましょう。
学校や加害者たちに訴えたところで問題が解決する可能性はほぼゼロです。

中には親身になって動いてくれる先生や上司もいるかもしれません。
しかし、そんな希少種を探すよりも一刻も早く集められる限り証拠を持って警察へ行くべきです。
それから学校や職場へ行った方が話はスムーズに進むでしょう。

時間が経てば落ち着くかもしれない。
もしかしたら魔が差しただけなのかもしれない。
誰かが助けてくれるかもしれない。

幻想です。
都合のいい願望です。

時間が経てば経つほどエスカレートする一方なのが「いじめ」という犯罪。
加害者どもの善性を信じる、もしくは期待するなど愚の骨頂。
同じ人間という甘い考えは捨て去ってください。
やつらに人の心はありません。言葉も通じません。

爆発的に増加する「いじめ」という犯罪に対して、昨年ついに文部科学省が通知を出しました。

さらに今まで「いじめ」とされてきた行為がどのような犯罪にあたるのか、その具体例も示しています。

「いじめ」という犯罪を受けたら即警察。
それでも駄目なら「机や椅子で窓ガラスを割る」というブチギレアピールを試してみるのもいいかもしれません。
かなり効果的だと聞いています。
その際は間違っても相手に当てないようにしましょう。
加害者たちクズどもに口実を与えることになってしまうので。

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