令和五年になってもゲームボーイカラーでテトリス
人類の生み出した偉大な発明の一つである『テトリス』。
落ち物パズルゲームの元祖にして頂点です。
1984年に初めて世に出てからおよそ40年。
様々な機種に移植され続け今なお不動の人気を維持しています。
プレイする手段は数あれど私がほぼ毎日手にしているのは『ゲームボーイカラー』。
数年前の片付けの時に『テトリス』と共に発掘して以来の相棒です。
気が向いた時に電源を入れ、
ゲームタイプは「A-TYPE」を選択。
ちなみにゲームタイプの「A-TYPE」と「B-TYPE」違いは、「A-TYPE」はゲームオーバーになるまでラインを消し続けてハイスコアを競うモードで、「B-TYPE」は25ラインを消し終えた際のスコアを競うモード。
ブロックが落ちてくる速度は「レベル0」からスタート。
ゲームオーバーになるまでが1セットです。
日によっては1~3セットぐらいプレイします。
ゲームスタート!
今日はレベル18でゲームオーバーでした。
常に目標はレベル20ですが、無事ロケットを飛ばすことに成功したのでよしとしましょう。
令和も早五年。
『テトリス』をプレイしている人間は世界中に星の数ほどいると思いますが、いまだに『ゲームボーイカラー』で『テトリス』をほぼ毎日プレイしている人間は珍しいのでは?
これは「#私だけかもしれないレア体験」と言っても過言ではないでしょう。
とりあえず『ゲームボーイカラー』が壊れるまでは続けるつもりです。
現行機と違い、昔のゲーム機は丈夫なのでまだまだいけるはず。
今日も明日も明後日も、レッツプレイ『テトリス』!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?