創作 プロット 推理もの

タイトルは サブタイトルとして
骨と瞳の狭間(ウェーブ)です。

生業に行く前なのですこし設定を試しかき


WAVE:陸海空の運送会社と防衛省が協力して開発した総合伝播装置
瞳にアイコンを投影させ、それにより機能性をもたせる。思考の脳波を光波で読み取り命令コマンドを実行する事も可能。これは一部の人間にしかしらされていない。ヒロインには秘密
また、アイコンに補足した人材の脳の認識した音声をおおまなか地区を選択して伝播させることも可能。これは通常技術では録音が不可能である。
思考コマンドはリストがシークレットで一般公開には瞳に投影されたアイコンの操作に機能性をもたせていると説明している

舞台:WAVEの開発された地区の沿岸都市 装置の実験が度重なり行われており、若干の漏れが怪奇現象として広まりつつある。

・・・徐々に書ければ・・・・下記ははっきりって適当に書いています。とりあえずそれっぽいことをかいていますが落ちもなにも考えていません。かなり適当に思考の連続を書いています。

防衛省と陸海空の運送会社は運送における新たなシステムとして瞳にアイコンを投影させそれによる機能性を持たせるシステムを開発していた。それにより運行上の利便性の向上が行われ完成されればシステムに管理された地区においてはIT機器や機械類のコントロールが瞳でのアイコン操作で可能になるはずである。現在、試験地において開発のテストが行われ、そこでは主に車両や防犯カメラなどの操作類を瞳への投影で住民たちは操作していた。一方、街中ではところどころで怪奇現象もおきていた。子供の遊ぶ声、にぎやかな団らん、仕事におけるやりとり、時には家族の不和だろう気配が試験地で聞こえる状態にあったのだ。それはいぶしげな感覚としてニュースになるわけでもなく人々の間でひそかに噂になる程度であった。
 主人公の住む街も試験地になっており、住民は瞳に車両、家族を移した防犯カメラ、IT機器をアイコン登録し瞳の操作でコントロールをためしていた。主人公も博士の開発した機械を登録しその性能を試していたが、これが本当に革新的な技術なのかどうか疑わしく感じていた。既存の技術でいいのではないか?と。そして住んでいる部屋で誰かの会話が聞こえたり、する不思議な現象を理解しつつあった。そんな時期に、助けを求める声も聞こえるようになった。誰だ?不穏に感じ周囲を見回す主人公、ヒロインも同様の声が聞こえたようで周囲をうかがっている。本当の声に聞こえる、どこから聞こえるんだ?

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