創作 映画尺アニメ? ロジカル・リング プロット 全文解放

創作のプロットです。Evernoteから移動しました。暇ができたら推敲したいです 
※仕事中 少しずつ直します 私の記事にコメントできない、Xも同様?同居人双子の兄が立場コマンドだとバンダイの新社長とか投影されるのでそちらに聞いても。私はミラーリングで封殺中です。全文解放しています、この記事事態に評価値がついているとすると大丈夫なペイペイだとKBがあるのでしょうか。スペシャルサンクスで有料です、本来の文体ではなく、思考の楽さとスピードを重視して単純に思考の連続を書き連ねた感じで表現してます、Kindleが自身の標準だと判断していただければ。

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タイトル仮題 繋いで、見つけて、あははは
復唱だと ロジカル・リング


パート1
テーマ お仕事系:  研究・工学・実験 で生業としてやっていけるのか?予想外の販売機会 自分だけのテーマ


舞台 地方 金沢 金沢工業大学

主人公 佐倉綾子 金沢工業大学三年生 学科は電子工学 なんとなく工業大学に進学してしまった。学生生活エンジョイしたい!

おじさん 遠縁の親戚 普段何してるかわからない人、噂では奇行を聞くことも

友人 金沢大学の友達 文学科

南教授 おじさんの元指導教官、来年この人の研究室に配属されるかも

高橋りり 親戚の中学三年生、このままだと金沢高専に進学させられそう

編集者 出版社で売れる製品を考えてるキャリアウーマン



佐倉綾子20才、大学は親の将来への不安と就職率の高さから金沢工業大学へ進学、選んだ専門は電気・電子工学科である。何気なく入った感じの大学生活のこれまでの2年間はとても満喫しているとはいえなかった。1年に1コマ入る実験はめんどうなので友人たちとのチームワークで乗り越えてきた。3年にさしかかるころには思い描いていた大学生活と異なりなぜこんな勉強をしているか悩んでいた。金沢大学へ進学した文系の友達とかは何気に生活を楽しんでいそうで話を聞く限りはうらやましい。来年は4年生、噂では鬼の指導教官がいる研究室に配属されて地獄の一年を過ごす学生もいると聞き、気が滅入っていた。このまま無事社会にでてやっていけるのか不安にもなる。夏が始まろうという頃合い、親戚の集めりで富山に来ていた。その席で遠い親戚のおじさんが同じ大学の工学部を卒業しているという、いつも何してるかわからに人だけど話を聞いてみたら、と母はいう。親戚の集まりの日に時間を使って話しかけたおじさんはなんだか人のよさそうなひとでおおらかで冷静に綾子の話を聞いてくれる。来年は4年生、研究って何?夏明けの二学期にやる実験もなんのためにやっているのかわからなくなっているというと、おじさんは「研究とは実験を通して最適値を見つける事である」と言う。僕もね、最初はそうだったんだよ。と言い、今はテーマを見つけては論文を書いているという。どうやって生活しているのか、という問いには、指導教官が卒業論文を販売してくれてそれで収入はなんとかなっているという。論文?それって本と違うの?おじさんの論文を読ませてもらう綾子。それは様々なテーマからおじさんが実験を行いだされた結論がまとめられていたものだった。ガラスマジックリン、ハウリング・ロア?市街地攻略?論文の書き方をまとめた論文もあった。それぞれはページ数こそ短いものの、読み応えがあり、一晩で読み終えた綾子は、面白さに気付くのであった。おじさんに連絡をする綾子。「これって売れるんじゃない」そう提案する、売り方は私が考えるから、巧くいったらすこし分け前頂戴ね。そうしておじさんの書いた論文のデータを手に入れ、どうすればいいか考えるのであった。印刷は売れなくて在庫に困る場合がある、電子書籍ってどうかな。いろいろ調べて四苦八苦してなんとか自分のアカウントに本を登録する綾子。タイトルはちょっとおしゃれにして。売り出して一晩あけておきがけにレポートを見る綾子。それほど期待していない。その数値は驚くほどのものであった。すごい、売れてる。やったね。盛り上がる綾子、おじさんにはいつ言おう、友達と相談して宣伝すればもっと売れるんじゃないと決める。SNSを使った綾子の宣伝がはじまった。綾子とは別の背景で出版社につとめる編集者。出版不況で会社の利益も下がりつつある。当たり前だが売上を伸ばしたい、何か良いアイディアはないか、お堅い部門の自分にはできることなんてないでしょ、そう考えてた時に、SNSでの話題を見かける。何々、なにこれ?それは綾子の宣伝した論文のリンクがあった。タイトルは大分軟派だけど説明分を読む限り実験をした報告のようだ。読み放題だし読んで見るとこれは論文を販売しているのだと気づく。売れるのかしら、でも面白い。すこしこのアカウントをチェックするのだった。SNSでの綾子の宣伝に気付くおじさん、販売リンクをチックされてタイトルと説明をしっかりするようにと苦言をだす。かわいいのに、そういうも、そんなのじゃないんだよ。と釘をさされおじさんの書いたテキスト通りに修正する。もっとおもしろいのがないか?そう聞く綾子におじさんが、自身のテーマをみつけてそれをまとめたらよいという、夏明けの実験のテーマを今から決めてその期間にまとめればいい、出来がよかったら売ってしまえと。研究のことはよくわからないという綾子におじさんは聞いてくれればなんでも答えるよ、添削もしてくれるという。それならやってみてもいいけどと感じる綾子。夏が終わり実験のコマでテーマを決める時期が来た、論文の売上は順調、分け前だけでも懐もあっかい、自分のテーマか。すこし悩んで桜をテーマにした心理実験の結果をおもいつく、秋だから紅葉にしようか、おじさんに相談してすこし修正してテーマが完成した。3回目の実験でもうろたえているその他の学生をしり目に、おじさんにこまかく連絡している綾子は順調に実験をしていき、結論にたり着く。それが答え?最適値、おじさんに言われ、それを論文にまとめるのだった。これは正確には学校に提出する実験の報告と違うけれど提出し、査定評価はA+をうけるのだった。論文は完成したあと電子書籍で販売している。タイトルは「桜音色」わたしのテーマ、脱稿。査定評価と自身が論文をまとめることができ販売にこぎつけた事実に綾子は満足するのであった。その論文は綾子のしつこいSNSでの宣伝もあり、家族も満足させる売上をだすのであった。出版関係者であることから綾子のアカウントで売り出している論文が売れている事をしる編集者、業界でも盛り上がりのきざしがある。綾子のアカウントに軽い取材の申し込みのリプをするのであった。
 綾子はそれからもおじさんに研究、実験の概念を聞く、自信をつけた頃合いには冬を迎え、一期すぎれば4年生となり研究室に配属されることを自覚する綾子。でも大丈夫、なんとかなりそう。とにかく売上もでたしね。どんとこい。なんでもやっちゃうよわたし。綾子の将来への不安は薄れ、経験からの自信にみたされていたのであった。

FIN

パート1 映画尺 終了。

こんな感じのストーリーどうでしょうか。

これだけ?

*20240319 推敲 ここまで 佐倉綾子篇



パート2
タイトル: 繋いで、見つけて、あはははh  

テーマ 研究・実験て何?私たちにもできるかな?自分達のテーマを見つけちゃおう!

地方 金沢
舞台 金沢工業高専 研究部

主人公:女子高生4人組
主人公の一人高橋りり パートワンに登場、本作では高専に進学、母の兄の奥さんのお兄さんがおじさん

主人公 高専に進学してしまい、絶望感を感じてる内気な子 研究部ではライターを希望

主人公 元気で明るいアウトドア派、研究の事は少しずつ、こもってるより実際に実験するのが得意

主人公 上品な子 主に統計データを集計するのが得意

綾子ちゃん りりの従姉妹 大学四年生 学会では有名になりつつある、将来を有望視されつつあるが、当人は論文の売上で高笑い、すこし増長
祖母の妹の孫が綾子ちゃん


先生:高校の先生、担当している部活はない

おじさん 従姉妹のお母さんのおにいさん、論文を書いている。綾子ほど要領はよくない。りりに研究の仕方を教えてくれる

高校生版、実験、課題、研究、発表がテーマ TVシリーズ?

高校進学がきまった時期の頃合い、家族の間では金沢工業大学の学生の綾子ちゃんの話でもちきり、なんでも、電子書籍で出した本の売上で蔵が立つそう。あれだけ愚痴ってたのに、4年生になって研究がはじまっても大丈夫な自信がついたみたい。私は、まだ不安だな。高専ってなにするんだろう。普通科じゃだめなのかな。4年だよ?進学もそのまま金沢工業大学なのかな。綾子ちゃん逃げるお金頂戴。
 進学して高校生活が始まった。綾子ちゃんはなんかすごい勢いで研究課程を終わらせて余計なことをしてるみたい。お母さんが一度ちゃんと話聞いてみたらって。綾子ちゃんのアパートに行ってみた。あれ?いないよ?留守なのかな、電話をしたら、引っ越したみたい。現地にいくと、これってデザイナーズマンションじゃないの?ここの最上階に引っ越したの?綾子ちゃん。招かれた部屋では綾子ちゃんが一人で住んでいるみたい。周りの男が馬鹿にみえるから、まだかな。とか言っている。調子こいてるなぁ。高専って何するの?工学の勉強って。聞いてみたけど、綾子ちゃんの説明なんかよくわかんない。おじさんの免許皆伝は私が最初よ!とか言ってる。おじさんってお母さんのお兄さんの奥さんのお兄さんのあのおじさんか。たまに親戚の集まりで会うぐらいかな。一度あってみようかな。富山にいるから結構きてくるのかな。綾子ちゃんは会ってくれるっていう、だってひまでしょおじさん。だって。甘いのよ、タイトルとか。なんか増長さんだね。おじさんに電話で聞いてみたら工学科ではなにをするか、実験とは何か?とか教えてくれた。綾子ちゃんよりおちついて冷静だ。すこしどころじゃなくてお金も入っているみたい。高校から実験、何かやってみるかい。大事なのはちゃんとしてまとめて発表まで、最後までやってみるといい感じに燃え尽きるかもよ。おじさんからもらったPDFだけどおもしろいけどね。クラスメートに読ませたら何人かはまってくれたみたい。なんかおもしろそうだって。でも先生、研究部なんてあるんですか?ええ?あたしたちで作るの?実験ていわれても、どうしよう。おじさんも助けてくれるらしいけど。自分達のテーマ、見つかるのかな。

実験で生計を立てている先輩の話を聞く うらやましい エピソード
雑に説明をうける エピソード
部活動もきめてないし自分達でやっちゃう?
最初におじさんが説明する(師匠ポジ)実験、研究とはなんたるか、なんぞや エピソード

それぞれのテーマを見つけて研究・実験・発表 *テーマごとにエピソード×??
研究し発表し販売する事が楽しくなってきた。わたしたちまだまだだね、でも頑張る。
FIN

舞台 金沢
大学 金沢工業大学
高校 金沢工業大学附属高専



ゴジラのプロットも考えました タイトルは ゴジラ 心(しん)です

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