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2023年3月の記事一覧
2023春の取組 畑の排水工事⑦追加編
排水路がないのだけれど小さい方の畑の一隅に雨水マスと網目パイプを埋め込んだ。
効果は少しはあるだろう。
梅雨の時期になったらわかるな。
いつもこの辺りが水たまりになって引かなかったから。
それから天然の雨水マスになることを願って桜の木を植えた。
いつもより早く春が来ている。
公園の雪捨場の雪の山も片付けられた。
駆け足でやってきた春。
駆け足で去っていくのだろうか。
玄関も春の装いにした。
2023春の取組 畑の排水工事⑥追加編
仕上げとして、コンクリートをうつ
ん?
コンクリートって、、、、打つというよな。
なんでだろうか。
わからん。
ともかくコンクリートを打つ。
コンクリートに砂と水を混ぜて
楽しい!
イヌさんの足跡つけていいかと、娘に言われた。
春真っ盛りだ。
2023春の取組 畑の排水工事③
取り組み三日目。
剣スコップだの接着剤だのいろいろと買い込んできた。
工事し出すと、あれがないこれがないとなるのが常道。
花粉が飛び交っているので花粉用サングラスがはずせない。
マスクするとくもるのでそっちはあきらめる。
鼻水がグジュグジュだ。
排水路を雨どいで作り直し。
バッチリだ。
ダブルトヨドレン管を不織布で巻く。
ツナギ管で伸ばしていく
傾斜をつけて、あいだを砂利で埋める。
水
2023春の取組 畑の排水工事①
年々ひどくなる畑の排水。
雨が降ると水が抜けなくたまってしまう。
前から不思議なパイプがずっと気になっていた。
なんのため?
たぶん排水パイプに違いない。
そう思って掘り返してみた。
掘ってみたら排水パイプに間違いない。
死んだじいさんが工事したに違いない。
水を流してみたら、10メートルくらい先の車庫横のパイプから水が流れている。
地下に暗渠があるのだ。
畑にも暗渠の排水路をつくるぞ!
その
2023春の取組 車庫床のシーリング
昨秋から気になっていた車庫の床の水漏れ。
一昨年、天井の水漏れを業者に頼んで完璧にシールしたのだけれど、雨水が出口を求めて床から出てきたということだ。
根本的に水の流れを変えないダメなんだけど、それはできない。
ともかく床のシーリングをして、土中に水が新たな流れ道を作るのを待つしかない。
いま床は乾いているから水の出た跡だけが残っている。
床のゴミをとってからシーリング液をたらす。
ハケでな