高田純次がスキ

昨日書いた己の愚業が一晩たった今でも腹立っている。
この数年、人とはどうあるべきかを考え、染み込ませ、心から言葉に出しできたつもりだったけど、まだ魂まで行き渡っていなかったということか。たった数杯のビールに洗い流されてしまう程度のものだったということか。

その点、この方ってカッコいいよね、高田純次さん。カッコ悪く見せて、実はすごくカッコいいっていう一番素敵なパターン。リッパナ考え方を持っていて、普段それをひけらかさない人って、飲み会の場ではポロッと打ち明けやすい環境になると思うんだけど、それすらしないんだとさ。
中身のある人間に僕もなりたい。


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