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0歳児の笑顔をたくさん見られるのは、親の特権なんだなあ

はじめまして、keNと申します。

今日、初めてnoteに投稿をします。
思ったことや考えたことを文章にする習慣は、たまのTwitterで一言つぶやく程度でしたが(いや、遠い昔にmixiで日記書いてた時期があったなw)、年末年始、皆さんの投稿を見ていたら自分もやってみたいと思いまして、思いきって初投稿してみる事にしあmした。

それとなんというか、年齢が40手前に差し掛かり、「あと自分の人生ってどのくらいあって、何が起こるんだろう。このままなんとなく過ぎていくのかな」と、何やら謎の不安?焦り?みたいな感情が駆け巡った事も、日記的なものを残しておきたいなあ、となんとなく思った事も理由の一つです。

続くかどうか、非常に怪しいですが、読んでくれたら嬉しいです。



その初投稿、何を書くかというと、今年5月に産まれた娘についてです。

年が明けた1/2、実家に帰省をしたのですが、まだ7ヶ月の娘は着くなり、ギャン泣き!

每日「かわええなあかわええなあ」と思いながら見る娘の笑顔は、その日、ほとんど披露する事ができませんでした。たくさんの人がいて、怖かったんだろうなあ。。親としては、しっかりと感情表現をしている事に安心しつつも、普段はたくさん笑う子なので、「この子の可愛さは、こんなもんじゃないんだぜ!」とちょっとだけ悔しくなりました。

だけど、帰りの車の中で改めて思ったのは、タイトルにもある通り「0歳児の笑顔をたくさん見られるのは、親の特権なんだなあ」という事。

その事を、2児の母である妹にLINEで伝えたら「そうだよお、お母さんとお父さんがすべてなんだからねぇ」との事。それを聞いたら、なんか逆に「そうか、特別なんだなああ」と、嬉しくなってしまいました。 

子供を持つ事の尊さを実感。
親子の関係性が育っている事を、初めて明確に実感できた一日でした。


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