石川樹脂工業のnoteです。
はじめまして。石川樹脂工業株式会社のnoteです。わたしたちは「素材の面白さ、ものづくりのサステナブルな未来を世界に発信していきたい」という言葉をビジョンに掲げ、事業を進めています。
創業時には石川県加賀市の山中温泉地域で、質の高い漆器木地を制作し輪島地方へ販売していました。
そして時代の変遷とともに樹脂成型メーカーへと姿を変え、今に至ります。
創業当初から変わらない姿勢は、時代の変化とニーズを常に捉えること。
それによって大量生産された安価な商品とは一線を画す、付加価値の高い製品を手掛け続けていられると感じます。
わたしたちは、樹脂成型メーカーです
現在進めている事業は、大きく分けてふたつ。ひとつめが圧倒的に根幹ではありますが、ふたつめこそが現在の課題であり注力して進めている事業です。
樹脂製の食器・雑貨・工業製品・仏具・OEM製品の、企画製造から販売
AIやロボットを導入した自動生産ラインの構築
日々さまざまな樹脂素材による製品づくりをしつつ、その中には循環可能な素材を活用した樹脂製品の開発も行っています。
そんな石川樹脂工業のモノづくりにロボティクスの技術を導入してゆくことで、わたしたちのミッションである「AI・ロボット・D2Cで持続可能な未来のものづくりを実現する」ことを目指しています。
noteで伝えたいこと
このnoteでは、石川樹脂工業の事業や、ともに働くメンバー、石川樹脂工業の分かについて発信していきます。それらを通して、わたしたちが体現したい「モノづくり」への思いをお伝えできたらと思います。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
石川樹脂工業株式会社
自社ブランド「Plakira」(プラキラ)
自社ブランド「ARAS」(エイラス)
自社ブランド「104Lab.」(ジュシラボ)
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