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成功は「楽しさ」が連れてきてくれる

このnoteは、「アーティストウェイ」という、アーティストとしての夢を叶えたい私と、そのプロデューサーの凛くんと共に作っているプロジェクトです!

スタエフを収録していたのが、昨日の21:00。
まだ収録後、3時間ですが、気持ちがうきうきするので、
やっぱり深夜に記事を書いてしまう私。

正直に伝えます。

私、めちゃくちゃ楽しいです。

曲を書くことも楽しいし、
こうやって記事を書くのも楽しいし、
トークをするのもめちゃくちゃ楽しい。

ここまで活動が楽しかった経験て、振り返るとあまり、
思い出せないです。

「ワクワクする」とか、一時期的なものだったら確かにあった。
仕事が決まるとすっごく嬉しくて、ぴょんぴょん飛び跳ねていました。
でも、いざその仕事するとなると、なかなか大変さもつきもの。
当たり前と言えば、当たり前…
なぜなら、「やらなくちゃいけないこと」
になってしまうからなのかな、と思っています。
(しかし、今の私にとって確実に必要なことでした。これまで、私に仕事を依頼してくださったすべての方に、心から感謝しています)

でも、一緒にこのアーティストウェイで私を支えてくれている凛くんとの
話を思い出すと、
私がやってきたのはずっとクライアントワークで、外の需要を満たすことに専念してきたということ。
それもそれで、もちろん楽しさややりがいもあったわけなのだけど、
今私は、「自分の作品を打ち出す、アーティスト」として生きていきたいというフェーズに移行しているんだなと思いました。

作曲家としてじわじわ積んできた実績をひっさげ10年。
私は作曲家として、さなぎから蝶へ変わっていってる最中なのかなと感じます。

(凛くんに、「仕事実績をとにかくまずリストアップして!」と言われたので、自己紹介を書き直している最中です。)

このプロジェクト、アーティストウェイという企画が、私の人生が変わる企画なんだなと感じ、ともすると運命の企画とすら思ってしまいます。

作曲をすることを中心に、話し、書くことができる。
そんな喜びをかみしめて、深夜にも関わらず記事を書いています。

スタエフでの収録の後も凛くんとは話していたのですが、
この「楽しい」という感覚が、何より重要。

やっていて、「楽しい!」というこの感覚すら見つければ、あとはそれを続ければいいだけ。成功も見えてくる。

よく、ワクワクすることをやろう!というけれど、私は「そのワクワクはなんだ?」となっていました。
(迷う人も多いのではないでしょうか。ワクワクしたいけれど、できない、みたいな。)
でも、その疑問は、曲を書き、文章にし、トークにするという3本柱で、私にとって本当にやりたいこととして目の前に現れてくれました。
そこには、私の夢に並走してくれる凛くんの存在もある。

こんな楽しいことを、ずっとしていきたい。
嬉しいな。
うん、嬉しい。

なんて、自己満足のnoteになってしまいましたが…。
この活動をずっと、していきたい。
読んでくださって、ありがとうございました。

凛くんとのスタエフはこちらです!
とっても面白いですよ!

昨日作曲したこちらの楽曲も、よかったらぜひ、聴いてみてくださいね!


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