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「真楽」という言葉について

趣味や娯楽を楽しむのとは違う「真楽」について…

「真楽」とは
何事であれ対象と一体になった時に生命の深奥から湧き上がってくる楽しみが「真楽」である。物事に無我夢中、真剣に打ち込んでいる、まさにその時に味わう楽しさが「真楽」
人生の醍醐味はこの「真楽」を味わうことに他ならない。

人生、楽ありゃ苦もあるさ〜♪

楽しいの反対は苦しいではないんだと思っている。楽しいも苦しいも含めて「真楽」なんだな!

じゃあ、真楽の反対は…

何にも打ち込めない。だから、何も感じない。

楽しむの反対は、苦しむではないと思う…楽も苦も含めて、楽しむ。水戸黄門様は教えてくれていた!成長する時には苦しいことだってある。ボクは、苦しい事も含めて成長を楽しんでいる。

何も感じない人生…

こんな人生だけは歩みたくないし、誰にも歩んでほしくない。
「真楽」を味わえるような人生を!

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<編集後記>
今週末は楽笑活動としてのイベント「宝塚音楽回廊2019」「地元の秋祭り」が続きます。子どもたちにはビジネスとして、物を売るということ。そして、二次情報や三次情報で分かった気になってはいけないということを伝えていきたいと思います。


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