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人はみんなパーフェクトリバティーな存在

知っていても、気付かないことはできません。

気付いても、思えないことはできません。

私たちは基本的に「したいことをしたいようにしたいだけしたい」のであって、よほど心掛けていないと、 ついついそういう感じで生きていることが多いのかもしれません。

でもそれって、自分中心でワガママな心なので、幸せにはならない訳です。

バランスが悪いですから。

もし、したくないことが降ってわいてきたらどうするか。

とっさに「時間がありません」「できません」などなど、避ける言葉を使ってなんとか抵抗しようとするかもしれません。

要するに「しようと思えない」訳です。

でも、残念ながら、しなくてはならないことが多いので逃げられません。

したくないのにしないといけないことが起こると、不足になり、それが続くと悩みになる訳です。

そんなときは、「大切なことを忘れているかも」と、思えたら良いですね。

私は、自分自身がそうなりそうになったときは、 「神様!」と唱えて、その思いにストップをかける努力を継続中です。

大切なことって?

人は神様から「唯一の個性と、自由自在に適応できる人間力 」を授かっていて、その力を発揮するときに、人のお役に立てる幸せな生き方に恵まれるようにできています。

世界中、みんな平等にその恵みに浴している訳です。

その大切なことを忘れないようにしたいです。

忘れると、何が人の幸せなのか分からなくなってしまいますから。

人って、自由自在に適応できる 「 パーフェクト リバティーな存在 」 なのです。

感謝あるのみなのです。

続きは教会で!