「父が娘に語る経済の話」を読んで
こんにちは、げーしーです。
今日はヤニス・バルファスキが著者の「父が娘に語る経済の話」という本の感想をつらつらと書いていこうと思います。
この本に出会ったのは偶然も偶然、書店に行って経済の本を探していた時に黄色い帯でめちゃくちゃインパクトがあったからです。
見事に広告戦力にはまってしまいました。笑
是非書店で確認してみてください。
ただ内容も非常に読みやすく、終始語り口調で説明していき、優しくも感情的であり、ビジネス書というよりも物語のようなパラパラと読み進められる