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Azure Tech Hackathonを終えて

初めに

あけましておめでとうございます。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。
今回は、今年最初に参加したAzure Tech Hackathonについて書いていきます。よければ、是非ご覧ください。

ハッカソンについて

今回のハッカソンで作ったもの

今回のハッカソンでは、FriitsBasketというシステムを作成いたしました。
作ったアプリの詳細は別途こちらに載せているので、ご覧ください。

ハッカソンでの役割

今回のハッカソンにおいて、自分はチームリーダー及びバックエンドエンジニアとして、システムの構築に携わりました。今回は、チームメイト2人をうまく引っ張り、作業することができたと思います。

ハッカソンで感じたこと


今回のハッカソンでは、Microsoft AzureのCustomVisionを使用する必要があったのですが、今まで触ったことがなかったため、使用するのには苦労しました。

今回のハッカソンを通して感じたことは、”ハッカソンに対する慣れ”であると思います。昨年に参加したハッカソンで身に着けた技術をうまく活用し、ものへと落とし込むことができたと思います。LineMessagingAPIは、昨年参加したTwillioハッカソンがあってこその活用だと思います。

今後に向けて

まだまだ、エンジニアとしての高みに到達するためには、道のりは長いと思います。使えない技術を学ぶことで、それをどう使うかの発想が生まれます。その技術を知らないと、自分のできる幅が狭いままだと思います。
今年出るハッカソンでは、より面白いものを、よりよいものを作れるように、日々精進し続けます。

そういえばですが、自分が以前参加したIDEACTIVE JAPAN PROJECT Workshopのコラボ会で、アイデア王として紹介された記事が出ましたので、こちらで共有します。

企業課題ワークショップ開催レポート: トピックス | NECソリューションイノベータ (nec-solutioninnovators.co.jp)

今年も良い年になるよう頑張ります!!!



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