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世界大戦に巻き込まれる日本

 日本に住む勇気あるアメリカ人が日本の路上で真実を暴露し日本国民に訴えています。 
 
日本語をしゃべる外国人には「へんな」人が多いのですが(私個人の感想です)、この方は日本国民の圧倒的大多数が知らない、あるいは気が付いていない事実を指摘してくれています。 しかも街頭に立って!
 
芸能ネタに喜んで飛びつき、プロ野球などのスポーツ観戦に熱狂し、自宅―会社の往復で
同じことを繰り返す日常で忙しく、世界の出来事には興味がない人が大多数の日本で果たし
てこの方の訴えがどれ位の人に届いたのかは分かりませんが・・・。

 この方が指摘している日米合同委員会の成り立ちや詳細については私の過去の投稿「日本を支配している存在とは?」で述べられている通りです。民主党政権時代に首相であった鳩山氏も公のテレビでその存在を告白しています。
 
「日本をロシア、イランや中国との戦争に引きずり込もうとしている」? そんな馬鹿な!と思う方は何故7月にNATO(北大西洋条約機構)のメンバーである、ドイツ軍やスペイン軍の兵士が来日し北海道で合同軍事演習を行ったのかをよ~く考えてみる必要があるでしょう。
 
いや、そもそも北太平洋ではなく北大西洋条約機構の東京支部が何故今年設立されたのでしょうか? 全く理解不能だし、そして自衛隊と合同軍事演習? 気が狂っているとは思いませんか? 一体全体何の為でしょうか?
 
西側ではウクライナ、及び中東で大規模な戦争状態を作り上げ、東の方ではロシア、中国及び北朝鮮とアメリカ・NATO・日本との間で戦争を引き起こし、世界大戦へ持ち込もうとしている勢力がこれら全ての出来事の背後で蠢いているからです。
 
現在アメリカ軍は太平洋にいた唯一の空母打撃艦隊を存続が危ぶまれ始めているイスラエル防衛の為に中東へ移動させており、空母不在の事態は歴史上これまで一度もなかったことで、ロシア、中国、北朝鮮との闘いの任務は主に日本が担え、ということかも知れません。
 
 
えっ、まさかそんなことをする勢力が本当にいるの? と思われる方は私の過去の投稿「グローバリストの正体」をご覧ください。 NATOと自衛隊が北海道で合同軍事演習、かっこいい~などと言っている人達がいるようですが、寝ぼけたことを言っている場合ではないでしょう。
 
あと、この方は日本国民の健康を害するようなことが仕組まれている、とも主張していますが、これも事実です。
 
食料品に混入される農薬、毒性のある添加物、水道水へのフッ素などの毒物混入など、日本政府はグローバリストに協力して(というか命令に従って)、こういった国民を不健康にさせる施策を次から次へと実行しています。
 
彼らは空からも有毒物質を散布しており、これをケムトレイルと言いますが、後日このケムトレイルに関する投稿する予定です。


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