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強迫性障害と虫

虫。気軽に触れなくなりました。笑

子どもの頃って、バッタやセミ、蟻など色んな虫を平気で触ったり捕まえに行っていたなぁと思います。今は虫を捕まえにいく事はもちろんないし、気軽にも触れなくなってしまいました。「触ったら手を洗わないと」と思っているので、基本的に外で何気なく触れることはほぼありません。ただ、子ども関係の仕事をしていることもあって、虫取りなどがあったときは、、、見守りますがやっぱり触りません。そもそも「虫を触ったら手を洗わないと」といったこと自体が自分の思い込みかもしれません。まぁ外に出かけ、家に帰った後は手を洗うことは当たり前だとしても、「虫」だけに焦点を当てるならまた話は違ってくるのかな・・・?

強迫性障害によって「虫」によって生じるしんどいこと

・家に虫が入ってしまった時に気軽に退治できない(この前、ハエみたいなやつがいたんですが、窓を開けた状態で5分くらいハエと追いかけごっこをしました。)→潰す、とかそういうのはできないので。

・家にいた蚊を潰すかどうかも戸惑う

など、虫を気軽に退治できないことでエネルギーを余計に使ってしまうということになります。蚊が家にいた時などは、「パチン」と叩いた後に手を洗いにいけば大丈夫なのですが。

克服するために、不安・負担を軽減するために行っていること・意識していること・やっていきたいこと

・公園などに行ったら、虫を触ってみる!笑

・蚊など、潰さずはらっていた事があったので積極的に潰してみる

「虫を触ってみる!」って、なんか少年みたいな文章になってしまいました。こう考えると、あらゆることに強迫性障害が影響しているんだなっておもいます。生活全般になるので、逆に影響していないことの方が少ないかもです。。笑

まとめ

「虫を触ってみる」とか「蚊を積極的に潰してみる」、、、

新しい目標、克服するためにやっていく必要があることでしょう。挑戦挑戦!

自然に触れてみよう〜〜。笑

今日もありがとうございました。おやすみなさい!

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