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弱者による「付加価値」戦略。
ぼくみたいな、
弱小プレイヤーが生き残る。
そのためには、
どうすればいいのか。
やっぱり、
「付加価値」を付けられる。
そんな存在になるしかないのか。
と思って、
どうすれば付加価値を生み出せるのかを考えた結果。
大量にインプットして、
大量にアウトプットする。
「アウトプット」と「インプット」の差。
それが自分の付加価値。
一つずつの付加価値は小さいかもしれない。
でも、大量にこなせば、
チリツモで、全体で見たらデカくなる。
それを続けていけば、
いずれやり方が分かってきて、
もうちょっと大きな付加価値がつくのかも。
そうすれば、もうちょっと効率を考える余裕がある。
やっぱり最初は量。
量をこなしてこそ手に入る効率。
これが、
弱者の「付加価値」戦略としていいのか。
でもさあ、
それが難しいんだよね。
「量をこなすべき!」というのは分かってる。
ただ、1個アウトプットを終えると、
それで満足しちゃうんだよね。
そして、いつまでたっても次のアウトプットに行けない。
1つのアウトプットに、
時間と集中力を投入し過ぎているのかな。
それだったら、
もっとポンポン浅くてもいいから、
アウトプットを増やした方がいいのかね。
広く浅く。
まずは数をこなすという意味では、
そちらを優先すべきなのかな。
まあ、試してみればいいだけの話。
労力。
クオリティ。
時間。
そういうことを一切考えない。
量をこなすという一点集中する場合。
を試してみたい、
という謎の決意表明記事。
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