最後に余ったのは…
オススメの本です(о´∀`о)ノ
「余剰の時代」(ベスト新書)副島隆彦
心をつかまれる言葉が次々と出てきます!!
余剰・過剰問題に挑んだ、
政治思想家、金融・経済予測本のトップランナーである著者。
編集者とも黄金の組み合わせと言われる本だそうです。
リバタリアニズム(他者の権利を侵害しない限り各人は自由であり、
政府が干渉すべきでなく最大限尊重すべきである)にご興味ある方などに。
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人生をかけて行うことは変化することもあります。誉められた人生ではないですがズルい生き方はしません。繋がりから幸せを☆