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2024年1月の記事一覧

降り注ぐ情報に価値は無い

前の記事でも書きましたが、「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子さんが、SNSの影響によって亡くなられました。ここ数年、こういったSNSの影響で命を絶ってしまう方が多いですよね。 だからといってSNS自体を否定するものではなく、原因は無駄に正義を振りかざして攻撃的な発信をし続けた方々です。自覚は無いのでしょうけども。 嫌な時代になってしまったなぁ…と思いつつも、時代の流れとしては、そろそろ無料で発信される情報に対しての価値が急降下を始めているようです。 SNSの代表格だっ

なぜ読まれないのかご存じですか?

この記事を読み始めた方は、note記事を書いてはいるけれど、なかなか読んでもらえない方、もしくはどれだけ書いてもコメントが付いたりすることがなく、本当に読んでもらえているのか、疑心暗鬼になっている方だと思います。 はっきり言ってしまうと、誰にも読まれていない可能性が非常に高いです。noteを数年間続けてきて感じているのは、最近の傾向としては「スキ」が10個付いたとすると、記事を読まずに「スキ」だけを押した方は7~8人、実際に記事を読んだ方は2~3人というくらいの確率のようで

肩書きには要注意!!

noteのプロフィールでよく「先生」とか「博士」「教授」「社長」「CEO」を名乗っている方を見かけませんか? そういう方々はちょっと注意した方が良いかもしれません。

noteの書き方ノウハウ記事の罠

皆さんは何のためにnoteで記事を書いていらっしゃるのでしょうか? 私はというと、お仕事の宣伝告知であったり、その経験談などを書いて実績の裏付け記事としたり、その他にはなかなか公にしてしまうと恥ずかしいような想いなどをメンバーシップのいうクローズドな場で書いたりしています。おかげさまでメンバーシップ会員も徐々に増えてきているので、今後はメンバーシップ参加者の皆さまが、もっとコメントをしやすいような雰囲気づくりをいろいろと試みてゆこうと思っています。 世間の流れとしては、無

noteでファンを増やすには

最初にお断りしておきます。今回は「文章の書き方」とか「サムネイルの作り方」「ハッシュタグの使い方」「どんなジャンルが読まれやすいか?」などということは書いてありません。前にも書きましたが、noteではそういうジャンルの記事が人気があって、やたらとノウハウを書いているnoterさんもいらっしゃいますが、私が感じている違和感として、そういうノウハウを書いているnoterさんがそのノウハウどおりに、ノウハウ以外の記事を書いたら、ノウハウ記事に書いてあるような効果が本当に出るのだろう

そこのアナタ!宣伝の仕方間違ってますよ!

なんだか嫌な感じのタイトルを付けてしまいましたが、最近は無難で安心安全なタイトルって逆に誰も読もうとしない傾向があるので、あえてこんなタイトルにしてみました。 このタイトルをご覧になってちょっとイラッとした方は、おそらく宣伝したいものがあって、頑張って宣伝はしているけれど思うように拡まってくれないという方々ではないでしょうか? それはご自身のご商売のサービスであったり商品であったり、またYouTubeコンテンツであったりnoteなどのブログ記事であったり、様々だと思います